ひまわりの先に Ser humano de lobo50
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Ser humano de lobo50

『Ser humano de lobo_50』

※超絶ファンタジーなお話








いきなり帰国した、キュヒョナとミノと、色々と話をしながら
晩御飯の買い物をしてから帰った


「ご飯食べてくの?」


当たり前のように、家に上がる2人に訊くと
「食べる」「勿論」と、返事をした2人は、いつの間にかゲームを始めていた

ミノもだけど、キュヒョナも相当自由人だよな・・・さすが従弟
呆れつつも、久しぶりなこの雰囲気と
皆で食事が出来る事に浮かれていた僕は
大事な事に気付かないまま、能天気に鼻歌交じりで
夕食を作っていた

今日はいつもより人数が多いけど
こんな事だろうと思って食材を多く買っといて正解だな
と、機嫌よく食材を刻んでいた


「なーチャンミナ?」

「ん?なに?


飲み物を取りに来たミノが、少し神妙な面持ちで僕を見ていた
??なんだ?


「あのさー、気のせいかもしんないけど」

「うん?」

「さっきユノさん見たかも?」

「え?ド、ドコで?!」

「学校の近くで」


え?ユノ居た??!


「あーでも、まだ帰って来てないみたいだし、一瞬だったから見間違いだったかなー・・・・って、ユノさんまだ帰って来ない感じ?」


そう言われて、慌ててスマホを確認したけど
いまだに既読スルーで、なにも連絡は来ていなかった

けど・・おかしい
合否の連絡はもうとっくにきている時間だし
いつもなら、ダメでもなにかしら連絡が入っているのに
さすがにこの時間まで連絡が無いのは、変だ

心配になりだし、連絡を入れて、暫く返信を待ちながら料理をしていたけど
一向に既読にすらならないし、電話をしてみても出ない
さっきまでの浮かれた気持ちが一気に不安に変わり
ソワソワと落ち着きをなくしていた

どうしよう・・・
まさか?!ドコかで何かあったんじゃ?!
なにかの拍子で変身しちゃったとか?
誰かに追われてるとか?
だから、電話にも出れず、既読にすらならない?!
そ、それか、スマホなくしたとか??

探しに行きたいけど、ドコに居るか分からない・・・・
あ、でも、もしかしたら面接したトコに行ってるかもしれない
えぇっと、確か・・・

スマホの検索履歴を辿って、電話番号を調べて掛けてみたけど
詳しくは個人情報だからと教えて貰えず
でも、どうしても、と食い下がっていたら
「来ていても、来ていなくてもどちらにせよ、こんな時間には誰もいない」と言われた

そこにも居ない・・・それなら、やっぱりなにかあったんじゃ・・
落ち着きを無くした僕に
ゲームを再開させていたミノが心配そうに振り返った


「連絡ついたか?」


ブンブンと頭を左右に振って


「電話も出ないし、未読だし、折り返しもない」


さすがに、居ても立っても居られず
煮込んでいたロールキャベツの鍋の火を止めて


「ごめん、ちょっと出てくる」


エプロンを取ってスマホを握りしめると


「なぁ、さっきから誰の話してんの?」


話の内容が分からない
怪訝な顔をしたキュヒョナに話し掛けられたけど


「ごめん、後で説明する」


それだけ言って、玄関に向かった

ドコに行けばいい?
駅か、それか・・向こうの世界に帰る獣道か・・
と、取り合えず、近い方の獣道に行ってみよう

靴を履き、慌てて玄関を飛び出して門を出ると
向かおうとしていた方向に
探していたユノらしき姿を見付けて、無事だった・・と安心したら
・・だったらなんで連絡をくれなかったんだ?!
安心した反動でムッとしながら、ユノに走り寄った


「ユノ?!なんで連絡くれないんですか?」


ジッと睨むように黒いフードを被ったユノを見据えたけど


「・・・・うん、ごめん」


あからさまに目を背けられた

え?なんで??・・・・ん?あれ?もしかして
なんか不機嫌?それとも、またダメで落ち込んでる?

いつもと違う雰囲気と態度に
戸惑いながらユノの様子を見ていたら
家の方を見つめて、スンスンと何か匂いを嗅いで、チラッと
横目で僕を見た


「・・・・家に・・知らない人がいる・・」

「え?」


一瞬なんの事か分からなかったけど、あ!と気付いた


「あー、それはキュヒョナで・・」

「誰?」

「え?」


ぎゅっと手を掴まれて、睨むように見据えられ
その顔も雰囲気も確実に怒ってるのは分かるけど
何に怒ってるのかは分からず、首を傾げた


「ユノ??」

「・・・・・・・なんでもない」


僕から目を逸らして掴んでいた手を離したユノは
そのまま家の方を睨むように、スタスタと歩き出していた

え?な、なに??
どうして怒ってんの?意味分かんないんだけど??

なんでか不機嫌なユノを追いかけて、家に戻ると
何故かユノは、玄関のドアの前で立ち止まって、ドアを睨み付けていた


「??入らないんですか?」

「・・・・・・・・」


無言のままドアを睨むユノの代わりに「ただいま」とドアを開けると
今度はなんでか、キュヒョナがイラついた顔で仁王立ちしていた


「おい、ちょっと話がある」


それは僕にじゃなく、僕の背後に目を向け
ユノを見据えて言っていた
しかも、ユノもユノでもの凄い眼光でキュヒョナを睨んでいた

えー???なに?
あっちも、こっちも、いったいなんなんだ?!?!?!!!












ポチ頂けると頑張れます♪


今日は月一のこちらさんをUP!!
なんだんだって、ユノのは勿論・・ねー?( ´´ิ∀´ิ` )ニヤニヤ
でも、じゃあ・・キュヒョナは???
あれれ、もしかしてユノVSギュ・・なのかしら??

ヤバいね・・・
スマホじゃ小話書くの辛いwwwwww
マジで困ったわ・・・ノーパソ・・壊れんの早いwwww
やっぱデスクトップにしようかな・・・・
それかタブレット端末にして、キーボード別で買うか・・・
むむむっ...悩むわー・・_(┐「ε:)_...

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