ひまわりの先に 拍手840000回記念『胸奥に潜む憧憬58』
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拍手840000回記念『胸奥に潜む憧憬58』

『胸奥に潜む憧憬58_C&Y.side』


最終回

・・・・・|_-)ジー.....ホントニナガイヨ....ココロシテ








──C.side──


聞かれている意味が分からず、首を傾げた


「なんの事ですか??」

「チャンミンさんですよ」


へ???僕が何????


「あ・・あの??」

「ユノが真面になったのも、社長が楽しそうなのも、お2人をいい方向に変えてくれたのはチャンミンさんで、だから私も社長も、感謝こそすれ、呆れるような事はあり得ません」

「・・あの、僕、感謝されるような事をした憶えはないんですが?」


ホントのホントに何もしていない
ただもし僕が何かしたとすれば、それは

ヒョンを好きになった、ただそれだけだ


「チャンミンさんはそうお思いでしょうが、事実、ユノの素行の悪さは改善されましたよね?」

「え?」


あーそれは、うん、確かにそうだけど


「それと、文句は多いですけど、人の話を聞くようになったのも事実だと認識していますが、違いますか?」


そう言われたら


「・・違わないです」


としか言えなかった・・・けど


「でも、それはホントはヒョンがそういう人だったからで、僕がどうのこうのしたワケじゃないです」

「えぇ勿論、それも要因の一つだと思います。ですが、それなら何故、チャンミンさんとお付き合いするまで、そうならかったんですかね?」

「それは、ただ、タイミングやきっかけが無かっただけだと思います」

「そのきっかけを作ったのが、他ならぬチャンミンさんだと、私も社長も、皆そう思っています。だからユノを変えてくれたチャンミンさんを社長は甚く気に入っているんです」


そうだったのか、僕、お兄さんに気に入られてたんだ
それは、うん、良かった

その言葉にホッとしていたら「それなのに・・」と
イトゥクさんが溜息を吐いた


「元々、社長はチャンミンさんとの約束の日に今回の記事が出る事を説明する予定だったんですが、読みと言うか詰めが甘かったせいで、今日、記事が出てしまったんです。なので、その不手際を、ちゃんと会って説明してお詫びがしたいんだそうです」


正直やっぱり僕が何かしたとは思えないけど
けど、もしも、イトゥクさんの言う通り
ホントに少しでも、僕がヒョンの役に立てたなら、と考えると
少しだけ自分が誇らしく思えた

ちょっとだけニヤケながら俯いていたら
「ところでチャンミンさん?」と声を掛けられた


「今回の報道で、ユノを疑ったり、社長と向こうの会社のコメントについて不安や不愉快な思いを抱いているようには見受けませんが・・」

「えぇ、そうですね。特に疑っても不安にもなってないです」

「こんな事訊くのもなんですが・・・何故ですか?」


思わずその質問にクスッと笑ってしまった


「いや、勿論不安になるような事は無いに越したことはないんですが、ユノの今までの事を顧みると、疑われても致し方無いかとも思ったもので」

「クスッ、まぁそうですよね」

「けれど、そうは思わなかったんですよね?」

「はい、あの写真の時僕も傍にいましたし、あれ以来エラさんとは友人なので、それにコメントについても否定も肯定もしていない、曖昧なもので、受け取り次第だとは思いますが、僕はただ単に事実を言ってるだけ『ヒョンのプライベートはヒョンに任せている』って言葉そのままの意味なのかと思ったので」


あの記事を見させられて、コンさんとセムンさんは怒ってたみたいだけど
僕はそんな記事どうでもよくて、そんな事よりも
ただただ・・・・


ヒョンとデートがしたい!!!!


って事の方が大問題で、その事で頭がイッパイだった・・・
とは、ちょっと恥ずかしくて言えなくて///顔を逸らしていた


「チャンミンさん」

「あ、はい」

「正直、今後も、こういった記事が出ないとは限りません」

「はい」

「以前のユノがどんなだったか知っていても、それでもユノの事を信じられますか?」

「信頼出来なければ、付き合ったりしません」


不安が全く無いとは言えないけど
それでもヒョンが僕を好きだって気持ちは疑わないし
嘘が嫌いで、馬鹿正直なヒョンだからこそ、信じられる

けど
信じていても、あの容姿とスタイル・・
僕もカコイイヒョンも好きだけど、光族で人間ホイホイな人だから
寄ってくる人は多い

僕にだって独占欲はあるから
そういうのを見聞きしたら、いい気はしないし、嫉妬だってしてしまう

この前だって・・・
お店にヒョン目当てのお客さんが来て
「いつならお店にいるの?」とか「恋人できたって本当?」とか「どんなタイプが好みか知ってる?」
って、散々色々聞かれて、少しでも牽制になればと思って

「僕が恋人です」

と言ってみたけど

「えーなにそれウケる~!」「100で無いwww」「あり得ないんですけどーーwww」
笑われ冗談だと思われたり
「そういう嘘、ユノさんは嫌いですよ?」「そんな嘘ユノに失礼だと思わないの?」
嫌悪感と共に注意されたりと・・誰一人、信じなかったことを思い出してしまった

冗談だと思われてしまうのも、注意されてしまうのも
僕だから、仕方ない事だと分かっている
それが普通の反応なのに、イトゥクさんは


「チャンミンさんは、中身もカッコイイですね」


微笑まれてしまった・・・・・が、これは僕を揶揄ってるって事だよな
そう察しても、いつも通りにツッコむのも冷静に否定するのも
会ったばかりの人に、ヒチョルさんの秘書さんにするのは失礼かと思って


「あ、ありがとうございます・・」


笑顔を引き攣らせ、尻つぼみになりながらお礼を言うと


「本当にユノにとってチャンミンさんは特別ですね」


嬉しそうに言ったその言葉に


「それは、僕もです」


と、即答した

それはホントで、そもそも僕はヒョンの様なキラッキラな光族とは
昔っから相性が悪くて
だから自ずと避ける様に、必要以上に近寄らないようにしていた

ヒョンと初めて逢った時も
もの凄い光族だと認識して、興味も無かったハズなのに
いつの間にか惹かれていた

今思えば、ヒョンと初めて逢ったあの時から
僕にとってヒョンは特別だったんじゃないかと思ったりしている

それは見た目も勿論だけど、それよりも
僕に対するヒョンの態度は
今まで出会った光族の誰とも違っていた

蔑むような目を向ける事も、馬鹿にするような事も、下に見るような事も無く
嫌味な態度を取る事も無かった

今までの経験上、光族の人は
『こういう時には、きっとこう言うだろう』とか『こう思ってるんだろうと』と
推測して考えていた事と
実際のヒョンの行動と言動はあまりにも違っていて
驚きつつも、心の何処かで普通に接してくれる事に嬉しさを抱いていたんだと思う

ヒョンのアッチ方面の爛れっぷりはいまだに相容れないけど
それにも、そうなるだけの、それ相応の理由があった

乱れきった関係以外のヒョンは、思いの外普通で
嫌味もなく、一緒に過ごしているうちに、そこに、傍にヒョンが居るのが
当たり前かの様になっていて・・
自分でも、まさかのタイプの人を好きになったなって思う
以前キュヒョナに「0.0000001%も無い」と言ったあの時の言葉も気持ちも
嘘なんかじゃなく、ホントにそう思っていたのに


気付いた時には好きだった


ホント人生って分からない
それと、僕と付き合い始めてからは、ヒョンの乱れきった女性関係は影を潜め
寧ろ、今じゃ・・ホントにそういう事してた人だっけ?
って思う程、ヒョンは僕が好きだと思う///

自惚れだと、笑われ呆れられるとは思うが
ホントにそう感じるから仕方ない///

一人ニヤケながらグルグルとヒョンの事を考えていたら
いつの間にかヒチョルさんの会社に着いていた

車を降り、イトゥクさんの後を追いエレベーターを待っていたら
タイミング悪くエラさんから電話が掛かってきた

すみません、と列から離れ「ごめん、今それどころじゃなくて、後で掛け直す」
と伝え電話を切り、丁度来たエレベーターに乗り込んだけど
さっきからチラチラと見られ、何かコソコソと言われているようで
ちょっと・・いや、かなりの場違い感を感じていた

けど、気にしたところでどうにもならいし
こういうのは、気にするだけ無駄だから
まぁいいかと、エレベータを降り、イトゥクさんの後ろを歩いていたら
・・・?
ん?あれ?!
ヒョンの声が聞こえた気がして顔を上げた

ちょっと前を覗き込むと、開いたドアの隙間から
漏れ聞こえたその声は、怒ってるようにも焦っているようにも聞こえた


「・・・・・笑い事じゃねぇからな」

「なーユノヤ」

「あ゛?!なに?」

「お前、そんなに信頼ねーのか?」

「・・あると思うか?」


少し開いたドアの隙間から聞こえた会話に
中に入らないのかと、イトゥクさんに目を向け声を掛けようとしたら
シーっと口の前に指を当て「このままちょっと聞きましょう」と
極小の声で囁かれ、そのまま会話を聞いていた

どうやらヒョンは僕よりも、もっと不安に思ってるようで
その言葉の裏に『いままでの女性関係を後悔している』って気持ちが見て取れて

そう思っているんだと知ると、緩む顔が抑えられなかった

光族で、もの凄いイケメンなのに自信が無いとか
ホント、どれだけ可愛いんだろうか////

一人俯き口元を手で隠しニヤニヤとしていたら
言い合いになりそうなヒョン達の会話に
イトゥクさんは嬉しそうに微笑みながら
ドアを開け中に入り、いつの間にか会話に参加していた

あ・・・一緒に入ればよかった

入るタイミングを逃してしまい
ドアのこっち側に立ったまま、いつ入ったらいいか
様子を窺いつつタイミングを見計らっていたら


「で?ところでチャンミン君はいつになったら部屋に入ってくるんだ?」


タイミングを作ってくれたヒチョルさんに
まだちょっと緩んでる顔のまま


「すみません、失礼します」


一礼して部屋に入ると
ヒョンは、心底驚いた顔をしていた


「チャンミナ?!!え?!え??い、いつから?!!ってか、なんで?!!」

「ちょっと、前からです」


まぁ僕がここに居るとは思ってもなかっただろうから
驚くのは仕方ないけど、それよりも確かめたい事も、言いたい事もあって
ソファに座ってるヒョンに近付いた


「それより、ヒョン?」

「え?あ、なに?」

「信頼が無いって、言ってましたけど、僕はヒョンの事、信じてますよ?」

「え?!そうなのか?!」


なんでか凄く驚いた顔をされた


「そうですよ。それなのになんで僕が信じてないと思ってんですか?」

「いや、前の俺の緩さ・・知ってんだろ?」

「えぇ勿論」


少しニヤケながらそう言うと


「だらか、だろ」


気まずそうに顔を顰めて、くしゃくしゃっと髪を掻き回したヒョンは
やっぱり前の事を後悔してるようだった

もうその反応が見れただけで十分だったんだけど
でも、このままこの話題をサラッと終わらせてしまったら
自信が無いヒョンはまた不安になってしまうと思った、だから


「でも、それは僕と付き合う前の話ですよね?」

「あぁ」

「なら、僕が信じてるヒョンを、ヒョン自身が否定しないで下さい」

「いや、けどさー・・」

「けど、じゃねーです。それともヒョンは、僕は信じるに値しない人間だと思ってるから、そうやって認めようとしないんですか?」

「なっ!!そういう事を言ってんじゃねぇよ!」

「いえ、そういう事じゃないですか」

「ちげぇって!!」

「違くない。僕が信じてるって言ってんですか、そのまま言葉通りに受け入れればいいじゃねーですか、なのに、そんな不安そうな顔して・・ヒョンは僕に何て言って欲しいんですか?信じてねーって?信じられるワケがねーって、言って欲しいか?!」


困った様に眉を下げ僕を見上げているヒョンを
ジッと見つめ返し見下ろしていた


「悪かったって、んな怒んなって、な?」


振り返るように座ってるソファから僕に手を伸ばした
その手を掴んで


「別に怒ってません、ただ、ちゃんと分かって欲しいだけです」


そう言うと


「チャンミナが俺の事をスゲー好きだって事、よーーーーく分かったよ♡」


掴んでる僕の手を指で撫ぜながら、ニヤニヤされた

んー・・分かって欲しかった事と若干違う気もするけど
でも根本的には間違ってないし、その言葉もその通りだから


「なんかちょっと違うけど、でも、分かってくれたならいいです」


経験豊富なのに恋愛初心者なヒョンに
しょうがない人だと、愛おしく想いながら微笑み返していた


「あー、別にイチャイチャすんのは構わねーけど、ユノヤ、お前、時間いいのか?」


ヒチョルさんの言葉に促され時計を確認したヒョンは
小さく、チッ...と舌打ちをした


「悪いチャンミナ、俺そろそろ行かねぇと」

「クスッ、仕事なんですから、なにも悪くないですよ?」

「そうだけどよー・・・・ん?あ!そうだ!チャンミナも一緒に行くか?」

「え?」

「ダメだ」


良い事思い付いた風に目を輝かせて誘われたが
いきなり、なにを言ってんだろうか??と呆けていると
ヒチョルさんが即答で却下した

って、当たり前だ
僕はここの社員でもなんでもないうえに
ヒョンが関わってる仕事は、100%社外秘だ

だからヒチョルさんお判断に納得していたのに


「なんで?」


ヒョンは納得せず不服そうな目をヒチョルさんに向けていた
いやいやいやいや・・なんで?って
そんなのハイリスク過ぎるからに決まってるだろう?
だからダメって・・


「チャンミンは俺と話があるからだが?」


・・・・え?そっちの理由?!??

予想外の返答をしたヒチョルさんに顔を向けると
「だよな?」とニッコリと微笑まれた

あー・・えぇっと、うん、確かにここには
ヒチョルさんに呼ばれて来てるから「はい」と言うしかなく
頷いたら


「なんだ、俺に逢いに来たんじゃねぇのかよ・・」


拗ねた顔をしたのが可愛くて、思わずクスッと笑ってしまった


「んだよ、俺はチャンミナに最近全然逢えねぇうえに、珈琲すら飲めてねぇから、チャンミナ欠乏症だってのに・・・俺だけか?」


笑った理由を勘違いしたヒョンに、文句を含んだ目で見られた


「ヒョン、それ、本気で言ってますか?」


真意を窺うように首を傾げ目を見つめ返すと


「・・・言ってねぇよ、けど、マジでここ最近誰かさんがこき使うせいで逢えねぇし、珈琲だって飲めてねぇのは事実だろ?」


確かに、それはそうで、ホントにここ最近は
全然逢えていない

ヒョンの視線を追う様にヒチョルさんに視線を向けると


「ん?なんだ、2人とも俺に文句があるって事か?」


あ、ヤバい!


「いえ!そういうワケでh・・」

文句しかねぇよ!!!なぁチャンミナ」


え!?ちょ!?ヒョン?!!なにを言ってんですかーーっ?!!

僕の否定の言葉を掻き消すように言葉を被せられただけじゃなく
同意を求められてしまった


「ふ~ん・・・」ジロ


あの大きな眼と眼力で見据えられて
狼狽え、内心アワアワしていた


「ユノヤ、約束反故にすんのか?」

「っ、そ、そんな事はしねぇけど、思ってたよりやる事多くねぇか?」

「多くねーな」


またもヒチョルさんに即答で否定されたヒョンは
助けを求める様にイトゥクさんに顔を向け「マジで?」と訊くと


「寧ろ少ない方だな」

「マジで?!」

「マジで」

「マジかぁー・・あれで?」

「あれで。プロジェクトの他の人は、お前の倍は働いてるよ」

「っ・・・」


言い包められていた


「おい、ユノヤ、いい加減サボってねーで、仕事しろ」

「別にサボってるワケじゃねぇし・・・・はぁ...マジでチャンミナの珈琲が飲みてぇよ・・・」

「分かったらから、さっさと行け」


シッシと手で追い払う様なジェスチャーをされたヒョンは
ガックリと項垂れながら「分かってますよー」と、立ち上がって
僕の頭を撫で、そのまま部屋を出るかと思ったら
ドアのところでクルっと振り返った


「ヒョン、チャンミナに余計な事、言うなよ」

「フッ、お前に疚しい事がねーなら、俺がお前の何を話そうが余計な事にはならねーだろ?ニヤ


ニヤリと不敵に笑うヒチョルさんにヒョンは
諦め困った様に眉を下げていた


「疚しい事はねぇけど、言われて恥ずかしい事は山のようにあんだよ、ったく」


ちょっと気恥ずかしそうに首を掻いていた


「身から出た錆だ、諦めろ」ニヤ

「なっ!!」


言い返す言葉が見つからない様子のヒョンは
でっかい溜息を吐いて、僕を見た


「笑うなよ」

「クスッ、内容によります」ニッコリ

「おまっ!・・・・はぁぁ...っとに、どいつもこいつも、どんだけ口が達者なんだよ・・・ったく、まぁいいや、じゃっ」


諦めたように笑みを浮かべ、仕事に向かうヒョンに
「いってらっしゃい」と言うと、何故かヒョンは立ち止まってしまった

??あれ??
ここで仕事してるのに『いってらっしゃい』は変だったか?

立ち止まったままのヒョンを
どうしたのかと様子を窺っていたら、こっちを見たまま
ツカツカと歩いて来たと思ったら
ぎゅっと手を掴まれた


「??ヒョン?」

「悪い、ちょっと借りる」


それは僕にじゃなくヒチョルさんにで
しかもヒチョルさんの返事も聞かず、何も言わず
グイグイと僕の手を引っ張って歩き出した

え?なに??ドコに??


「ヒョン??」

「・・・うん」

「仕事は??」

「・・・うん」

「ドコに行くんですか??」

「・・・・・すぐに終わらせるから」


話し掛けても一切振り向きもせず
よく分からない返事をされ連れて行かれたのは
トイレの個室・・・

!!まさか?!

ガチャン


「ヒョ・・・・ッん、っ!!」


声を掛ける為に開けた咥内に、ヌルリと舌が入り込んできた


「っ…‥ンッ、ぁッ…んッ、ん」

「もうちょっとだけ…っ、な?」

「んッ、ん…‥ふっ、ン、ぁ」


ここがドコだか意識すると、もの凄く恥ずかしい
でも、それでも
数日振りのヒョンの唇の柔らかさと、舌の熱と
優しく僕を包むその手は、ホントに気持ちが良くて

僕のなにでヒョンのスイッチが入ったのか分からないけど
僕が求めるのと同じように、ヒョンも僕を求めているんだと分かると
堪らなかった


「っ…‥はぁ、っ、いきなりごめんな・・・ッん?!!」


ヒョンの首に回していた腕に力を入れ、謝り離れようとするのを
引き寄せて、その口を塞いだ


「ん…っ、‥‥ッ、ン…、ヒョンっ?(ちゅっ)」

「ん?」

「謝んなくて、いい(ちゅっ)・・僕、嫌だとか思ってないから///」

「・・あぁ、分かったよ(ちゅっ)・・けど、これ以上は俺が耐えらんねぇから、無しな?(ちゅっ)」

「クスッ、分かりました(ちゅっ)♡」


その後何度か啄むだけのキスをしてトイレを出て
ヒョンはそのまま自分の仕事に
僕は熱い顔をパタパタと仰ぎ冷ましながら
ヒチョルさんの部屋に戻ると、2人は何も言わなかったけど
ニヤッとしているその顔に
察しは付いているんだろうと、目を逸らしながらソファに座った


「チャンミン、話は粗方トゥギから聞いてると思うが、改めて、今回の事は本当に申し訳なかった」


いきなり深々と頭を下げたヒチョルさんに驚いて
慌てて立ち上がりながら「誤解もしてませんし、気にもしてませんから」と
頭を上げるように何度も伝え、イトゥクさんにも「そうですよね?」と
同意を求めるように目を向けると、頷いてくれた

僕とイトゥクさんの反応を見たヒチョルさんは
柔和に微笑んで


「ありがとう、本当にチャンミンには感謝してる」

「あの、ホント僕は何も・・」

「それでも感謝している事に変わりはないよ、チャンミン」


優しく微笑むその表情と、その言葉を
これ以上、受け入れず跳ね除ける様な事を言うのは
失礼だと思い「はい」と受け入れた

僕を呼んだのは、この事だったから
これで話は終わりかと、様子を探っていたら


「ところでチャンミン、2号店を出す気はないか?」

「え???」


突拍子もない事をいきなり言われて面食らっていた

え、えぇっと、2号店って???なに??


「あ、あのどういう事ですか?」

「ユノも言ってただろ『最近会えない、珈琲が飲めない』って」

「え?えぇ・・」

「だから、ここにチャンミンの2号店を出せば、ユノの願いも叶うし、チャンミンのモヤモヤも消えるんじゃないか?」ニヤ

「!!!?」


なんで僕の嫉妬の事を知って?!
一瞬驚いたけど、もしかしてとイトゥクさんに目を向けると
ニッコリと微笑んだから・・・全てを察した

ヒチョルさんの秘書だから、僕の話したことは
全部報告済みなんだろう
けれど、それとこれとは話が別だ


「勿論、こちらからお願いしてる事だから、開店資金とか諸々はこっちが持つって事で、どうかな?」

「お話はとても嬉しいのですが、すみません、お断わりさせて頂きます」


頭を下げ、断った


「そうか」

「すみません」

「2号店を出すとか、欲というか、願望とか無いのか?」

「いえ、いずれは・・とは考えていますが」

「だったら問題ないだろ?それとも、条件に不満が?」

「それは無いです!!条件に不満とかじゃなく、ただ、やっと少し軌道に乗り始めたところで、それに育てたい人もいて・・・それと、あの店は僕にとってホントに特別に大切で、もし任せる事になるなら、全幅の信頼を置ける人じゃなきゃ無理なので・・だから、すみません」

「・・・・そうか、んーー、それなら、こっちの案ならどうだ?」


そう言って別の提案をしてきたヒチョルさんの
その話を聞いて、それだったらと
詳しく話を訊き、色々と条件などを確認して・・・・


そして


その日、ドキドキしながら珈琲を運んでいた








──ちょこっとだけY.side──


ヒョンの仕事は相変わらず忙しくて
あれからも、あまりチャンミナとじっくり逢う時間も
お店でゆったりと珈琲を味わう時間もなくて
心が荒み始めていた


「この前伝えた修正は、こういう意味じゃねぇだろ?」

「す、すみません!次回までにきちんと直します」

「はぁ....あー、うん、そうして・・」

「っ!!すみません!!!」


ミーティングルームで、最終調整に入っていた内容に
ここに来て、まさかのミスがあり
連日の対応と、疲れと、ストレスでイライラがピークに達していた

あぁぁああああああ゛!!!
クソッ!!!

イライラしても、イイもんなんか出来ねぇって分かってんだが
マジ、イラつく

皆、ピリピリしながら仕事をしていると
ドアをノックする音に、視線を時計へ移すと
いつもの珈琲のデリバリーが届いた

仕事中、どうしても珈琲が飲みたくて
ホントならチャンミナのがいいが、飲みに行くワケにもいかないから
近くのカフェに頼んでんだが・・・

はぁ....頼んどいてなんだが、これもまた俺を
イラつかせる要因の一つだった

決してそのカフェの珈琲が不味いってワケじゃねぇし
飲めねぇワケじゃねぇけど・・・
それでもチャンミナの味を知ってる分、毎回飲む度にガッカリする

けど、皆は美味いって喜んでるし
気分転換にもなってるみたいだから、デリバリーを止めるワケにもいかない

イラつくのは、ただ単に俺の好みの問題だから、仕方ねぇ事なんだけど


「はぁ....」


今日はマジイライラしてるし、飲むの止めとこうかと
資料とサンプルに目を向けていた

・・・・・?
・・ん?!んん?!!あれ?!
この香り・・・

求めすぎて幻覚ならぬ幻嗅を嗅いでるのかと思っていた手元に
コーヒーカップが置かれ
それを手に取り一口飲むと・・!!!!!!!

驚いて

マジで驚いて、カップを置いた
帽子を目深に被ったデリバリーの人に顔を向けると



なっ!!!?!?!!!!!



「お口に合いましたか?」ニッコリ

「!!!!!チャ、ッ」


嬉しそうに微笑んで俺を見下ろしてるのは
どう見てもチャンミナで、声を掛けようとしたら


「うわ、美味しいっ!!!」「なにコレうまっ!!!!」
「ヤバっ!!!!」「え?マジ!?私も飲みたい!!」
「お店変えたの?」「え?私、知らない」

周りがザワザワし始め、チャンミナに目を向けられたら困ると
その手を掴んで


「悪い!一旦休憩!!!」


そう言ってミーティングルームを出て、隣の開いている部屋に
チャンミナを連れ込んだ


「ちょ、マジ!!チャンミナ?!え?!どういう?!!なんで?!」

「クスッ、今日から僕の店も、こことデリバリーの契約したんです」

「なにそれ!俺、聞いてねぇけど?!!」

「言ってませんからね」

「んな大事な事、言えよ!!」

「サプライズですよ、驚きましたか?」ニッコリ

「当たり前だろ?!!ってか、なんでここと契約?!いつそんな話あった?!」

「この前呼ばれた時に話が出て、でも、そうしたいって僕が望んだ事で、僕のエゴです///」


なんでか少し恥ずかしそうに言われたが
どういう事だ?


「エゴ?」

「えぇ、僕がちょっとでもヒョンと逢いたいとか、珈琲を飲んで欲しいっていうエゴで、ヒチョルさんの提案に二つ返事で契約させて貰ったんです///」


あぁぁぁぁぁああああああああああ/////

マジか////

マジでホントどんだけ俺の恋人は可愛いんだ?

ってか、どれだけ俺の望みを叶えてくれるんだ?

仕事だけど、逢いに来てくれるとか、その行動力とか
マジで堪らない

俺も俺なりに色々と考えてて
今やってる仕事が一段落つけば、自分の店に戻れるだろうけど
完全にこっちの仕事がなくなるワケじゃねぇみたいだし
何かあれば、また呼び出される・・

そうなったら、また逢えない日が多くなる

この前まで、ほぼ毎日一緒にいて
それが普通で当たり前だと、その幸せを知ってしまうと
こんな風に逢えねぇのは、マジで、しんどい

別に一緒の仕事をしてるワケでもねぇから
毎日一緒にいなきゃいけねぇって、そういう理由はない

ただ顔を見て、触れて、声を聞いて、美味い珈琲を飲むのが
俺にとって、とても大切で、落ち着けて、大事な時間で
なににも代えがたい

だから、ここ最近ずっと考えてる事がある

まぁでも、俺ばっかりが、そう想ってんだったら
重い、ウザい、って思われるかもしれねぇからな
そうだったら、伝えねぇ方がいいだろうと考えてたが
その顔も、この契約も、そうじゃねぇって分かった

だから


「なぁチャンミナ」


まだちょっと気恥ずかしそうな顔をしているチャンミナの
その手を掴んでジッと見つめた


「なんです?」

「俺と一緒に住まねぇか?」

「・・え?」

「ほら、俺の家、空いてる部屋もあるし、俺んちなら家賃も掛かんねぇし、それに俺g・・」

「住まないですよ?」


まだ話の途中だってのに、バッサリと断られた・・・・・・


「なんで?!俺と一緒に住むの嫌なのか?!」

「??違いますけど?」

「だったらいいじゃねぇか!!」

「でも、別に僕、部屋が無くて困ってるワケでも、家賃が払えなワケでも無いですし、それに、ヒョンが言ってる一緒に暮らすってのは、ルームシェアとかじゃなくて、同棲って意味でですよね?」

「は?!当たり前だろ!」


なんでそこでルームシェアって言葉が出てくんのか
謎に思いながら、その目を見据えると
なんでか嬉しそうにニッコリと微笑んでいた

マジで・・なに考えてんだ?


「そう考えてくれた事は嬉しいですけど、でも、僕達まだ付き合って1年も経ってませんよ?」

「なら、1年経てばいいのか?」

「んー、まぁ、その時に気持ちが変わってなければ、考えますけど、その前にちゃんと色々と済ませてからじゃないと無理です」


気持ちが変わるとは思えねぇから、そこはいいとして
色々って、なんだ?


「何を済ませるんだ?」

「ヒョンの家族は、僕との事を色々と知ってて、受け入れてくれてますけど、じゃあ、僕の家族は?」


あ・・


「ヒョンの家族と違って、僕の家族は、僕に付き合ってる人がいるって事以外、ミノ以外、ヒョンの事、微塵も知りませんよ?」


諭す様に微笑まれていた


「いい大人が、何を言ってるんだと思うかもしれませけど、こういうのはちゃんとしたい性格なので、同棲は全部きちんとしてからじゃないと無理だって意味です」


すみません、と言いたげに眉を下げながら
様子を窺うように、少し不安気に上目遣いで見られた


「面倒くさい、ですよね?」

「んなワケねぇだろ」


不安気なその頬に手を伸ばして撫でながら
ちゅっと、キスをした


「俺はいつでもいいよ」

「ホントに?」

「当たり前だろ?」


覗き込むと、嬉しそうに片目を細く微笑んで


「うん、ありがとう、ヒョン♡」

「チャンミナはさ、俺の願いいくつも叶えてくれてるだろ?」

「???そうなんですか?」

「そうだよ、だから、今度は俺の番(ちゅっ)」


ずっと胸の奥底で想い描き、憧れ
そして諦め蓋をした願いを叶えてくれたのはチャンミナで

羨ましく感じてた、その想いや気持ちを
教えてくれたのもチャンミナで

昔ほどではないが、それでも毎日つまらなく
なにに対してもやる気が持てなかった

それすらも変えたのはチャンミナだ

今の仕事は、大変だし面倒も多いが、遣り甲斐もあって
店の方も、もっとこうしたい、とか色々と
考えられるようになったのも全部

チャンミナと出逢ってからだ

俺にとってチャンミナとの出会いは運命で
その存在は特別で、掛け替えのないものだ

俺がそう思っている様に
チャンミナにも、少しでもいいからそう感じて欲しい

ってのが

今の俺の願いだ


頬を染めるチャンミナをジッと見つめると


「やっぱりヒョンは、僕にとって特別ですね♡」


あれ?


もしかして


また、俺の願いは叶ってたりするか?


あー、その顔は、するな////


マジ、チャンミナ、最高過ぎじゃね?/////













おまけ

   ――2人が知らない2人の話――

感銘を受けたエスプレッソが忘れられず、身一つで海外へ行き
頼み込んでその人の元で勉強をしていたチャンミン

自分が感動したように
いつか誰かが自分の珈琲で感動や、美味しいと
何かしら少しでも、誰かの琴線に触れるような
そんな珈琲を淹れてみたい

その憧れにも似た思いを胸に秘めながら
毎日毎日、ただ只管に珈琲の勉強をする日々

それても、自分の好きな事を
尊敬する人の元で勉強出来ることに
辛いとキツいと思う事はあっても
辞めたいと思った事は一度も無かった

元々真面目で勤勉な性格も相まって
知識はあっという間に蓄積され
他のバリスタにも関心される程だったが、経験は浅く
なかなか思い通りの珈琲を淹れられず
悔しい日々を送っていた

それでも諦めず、勉強を怠らず
珈琲を淹れ続け、資格も取り、賞を取るようにまでなると
自分好みの珈琲を提供できるようになっていた

そんなある日

その日もいつもの様に珈琲を淹れていると
旅行客のチャラチャラした男性に母国語で声を掛けられ、二言三言
会話をして、テイクアウトの珈琲を3つ手渡すと
「頑張ってね~♪」と笑顔を向けられた

微笑む男性に一礼し、少しだけ様子を見ていると
外で待っていた友達と思われる
これまたチャラついた2人に珈琲を渡していた

特にそれを見て何か特別思った訳じゃないが
同胞の人だったから、少し僕の淹れた珈琲の味について
感想が聞きたかったと思った

だけど、社交性に欠けるチャンミンに
そんな話術は皆無だった

他の人にも言われている事だけど
珈琲以外の接客も学ぶべきだと、店を遠ざかる
その人達の後ろ姿を見ながら考えるチャンミンだった

翌日

チャンミンは休みで、いつもの様に
他のカフェを巡って、珈琲の勉強をしていた

新しく出来た店のテラスで
エスプレッソとアメリカーノを飲みながら
味、香り、豆の種類のメモを取っていた

んー・・もし僕がこの豆を使うなら・・・

と、想像しながら飲んでいると
店から出て来た人達の会話が耳に入ってきた


「ここのも美味しいじゃん♪」

「んーそうか?俺はあんまり好みじゃねぇな」

「昨日のがそんなに気に入ったのか?」

「あぁ!!マジでスゲー美味かった!!!!」

「けど、今朝行った時、微妙な顔してなかったか?」

「それな、マジで昨日は美味かったのに、今日のは別にそこまでじゃねぇんだよなぁ・・・なんでだ?」

「知らねーよ!昨日の同じ店で同じメニューだったけど?」

「だよなぁ、マジ謎・・」

「ってかさー、お前がそこまで何かにハマんの珍しくね?」

「あー!それ俺も思った!!」

「なぁ、俺、カフェやってみようかなぁ」

「はぁ?・・ノが・・ってぇ、失敗・・だろ!アハハッ」

「言えてる・・え、不器用・・・って、自覚・・・よ!」

「・・・・せぇな・・・・みなきゃ・・・だろ・・・」

「「分かるだろーーっwww!!」」


遠ざかる会話に、ふと母国語だったと気付き
もしかして!!と、振り返ったが、もう会話の主達の姿は無かった

いや、母国語だからって、昨日の人とは限らないし
それに僕の淹れた珈琲とも限らない

だけど・・もしも、今のが僕の淹れた珈琲の話だったら

あそこまで気に入ってくれて美味しいと言って貰えるって
物凄く嬉しいだろうな

想像なのに顔がニヤけるチャンミンは
その日を境に、より一層珈琲の魅力にのめり込んだ


いつか、自分の店を持って、自分の淹れた珈琲で

誰かが幸せを感じてくれたらいいな


その情景を思い浮かべながら珈琲を飲んでいた







おまけ2

――帰って来たユノの変化――


旅行から帰って来たユノ
旅行先で色々な事に興味を示し
やりたいと思った事は、取り合えずやってみた

物凄く美味しかった珈琲
元々雑貨や家具インテリアに慣れ親しんだ環境
自分好みの美味しいレストラン
デザイン豊富な眼鏡・・・etc.

今まで何かをやりたいとも言わなかった
ユノが旅行から帰って来てから
少しいい方に改善されたと、周りの友人や
兄妹も思っていたが・・・

元々不器用なユノに、務まるハズのない店たちは
ことごとく失敗し
結局また徐々に・・諦めた様な、どうでもいいような
態度に戻りつつあった

それでも自分の上の店はカフェがいいと
そこだけは譲らず・・・・

そして・・・・

月日は流れ


店の面接に合格し


珈琲とスコーンを持った


垢抜けない雰囲気とダサいセンスの服のチャンミンが


チリリ~ン♪


と運命のドアを開け店に入って来た











END

ポチ頂けると頑張れます♪


以上!!!!!終わり!!!!!wwww
本当に何って言ったらいいか
申し訳ないぐらいに長くて、纏まりも無くて
内容も薄っぺらいお話になってしまい
申し訳ない気持ちでイッパイですil||li _| ̄|○ il||li

一応、終わらせましたが
書きたいエピソードはまだいくつかあるので
またそのうち、続きがかけたらいいな~♪

いつも駄文を読んで下さる皆さん
コメントをくれる皆さん
本当にありがとうございます!!
本気で感謝しかないです・・・.°(ಗдಗ。)°.

長文に最後までお付き合い頂き
ありがとうございました!!!(◍˃̶ᗜ˂̶◍)ノ"


えぇっと、ちょっとあの感謝をl込めて
プレゼント企画を考えてまして
数は少ないんですが、手造りのピンバッチをですね
プレゼントしようかと・・・・
えぇっと・・・出来栄えは、素人なので良く無いですが
遠目からみたらそこまで酷くもないかとwww
詳細は、明日か明後日にUPしますが
そもそも・・・欲しい方いるのか???っていう問題
|д・) ソォーッ…イナイカ…
物を見てからの方がよいかしら???
どうなのかな??
こういうの、よく分からんwwwwww



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読み応えたっぷり(≧▽≦)ありがとうございました!
とりあえず、このお話のチャンミン最高です♡
考え方がしっかりしててすごく優しくて強くて、人として尊敬出来る人だなぁって思いながらずっと読ませて頂いてました。
こんなチャンミンに出逢えたユノさんはすごく幸せですね° ✧ (*´ `*) ✧ °
コーヒーの修行中にすでに出会ってた話とかももう運命としか思えないヾ(*´∀`*)ノ
本当に素敵なお話をありがとうございました!!

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