ひまわりの先に 2人だけの時間10
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2人だけの時間10

『2人だけの時間10_C.side』




「今日ドンヘと飲みに行くから」

え?ヒョン?一緒に帰らないの・・・

「あっ!お待たせ~!!ヒョン、今日さぁ家で飲まない?」
「ん?」
「家だったら、そのまま泊まれるし!いいじゃん!!」
「まぁそうだな」

え?ドンヘヒョンの部屋に泊まるの?
ねぇなんでそんなに顔寄せて話すの??ねぇヒョン・・・

「ヒョン?」
「ん?なに?」
「・・・ヒョン、泊まって来るの?」
「あ?あぁ」

え?なんで?なんでヒョン怒ってるの???
なぜ、機嫌が悪いのか分からず、なんて声をかけていいか分からずっとヒョンを見てたら
ドンヘヒョンがヒョンの袖をツンツンと引っ張って呼んだのが見えた
その時のヒョンの顔が・・・凄く優しかった・・・

・・・まるで恋人に対してするような表情・・・なんでドンヘヒョンにそんな顔するの

「ん?何ドンヘどうした?」
「もぅ行こうよ!!ヒョン」
「あぁ、そうだな」

ドンヘヒョンの腰に手を回して、僕には一瞥もくれず歩いていくヒョン
腰を抱かれたドンヘヒョンが、ちらっと僕を見て笑ったのが見えた・・・・

嫌だ!!!何で!!!嫌だ!!!!!

走ってヒョンを追いかけた・・・
心臓が張り裂けそうに痛くて、足がもつれる、上手く走れない・・・
やっとヒョンに追いつて

「ヒョン・・なんで?・・・ぼ、僕のこと嫌いになった?」
「あ?」
「ヒョンなんで?」
「なんで?なんでかって?・・・はぁ、チャンミンはさ別に俺の事好きじゃなかっただろ?」
「そ、そんな事ない!!!!!!!」
「じゃあ、なんでいっつも『嫌』しか言わないんだよ?手を繋ぐのも『嫌』、キスしても『嫌』、抱きしめても『嫌』、セックスしようっていっても『嫌』、全部『嫌』だろうが!それのドコが俺を好きだって言うんだよ?」
「ち、違う・・そうじゃ・・」
「もう、いいよ。俺、チャンミンの我が儘に付き合えない。もう疲れたし、我慢するのも『嫌』だ」
「ヒョ、ヒョン・・・ぐすっ
「そうやって、泣けば俺が許すとでも?もう一人で泣いてろよ。面倒みきれない、行こうドンヘ」
「うん!!じゃ~ね~チャンミン♪」

ヒョン・・・ヒョン・・・嫌だ!!!待って!!!嫌だよぉ!!!!ヒョン・・ヒョン・・
















「・・・ミナ」

「・・・ンミナ起きて」

「チャンミナ!!」

はぁはぁはぁ(ゆ、夢??)

目を開けたら、心配そうに覗き込んでいるヒョンの顔があった。
その首に腕を絡めて抱きついた。

夢・・・夢だったけど、夢の中での気持ちを持ってきてしまったようで
酷く悲しくて・・・涙が止まらなかった。

「チャンミナ?大丈夫・・・?凄くうなされてたけど・・・」

「うぅ・・・ヒョン、ヒョン・・ふっ・・うっく

「何で泣いてるの?恐い夢でも見た?」

大きくて優しい手が僕を撫でてくれていた。

夢だと分かっているけど、悲しい気持ちが消えないのは
ヒョンが夢で言った言葉が本当のことだから・・・・・・・・・・・

『嫌しか言わない』『全部、嫌』

僕がいつも言っている言葉・・・・

・・・もしかしたら、ヒョンは・・本当に僕の事を『嫌』になってしまうかもしれない・・・そんな不安があるから・・・

「チャンミナ?」

「・・・ヒ、ヒョン・・ごめんなさい・・・ぐすっ

お願いだから、嫌いにならないで・・・

「何?どうした??」

「嫌って・・言って・・うぅ・・でも・・ッ・・・ち、違う・・・から‥っ・・・ヒョン、がッ・・好きなのに・・ひっく・・・ぼ、僕・・」

寝起きのせいなのか、まだ酔っているせいなのか、、もう、夢と現実の区別がつかない程に、悲し気持ちでいっぱいだった・・・

「チャンミナ、分かってるよ。大丈夫だから、な?」

「・・うぅ・・ヒョ、ヒョン・・・・っく」

「もう泣くな?俺がチャンミナを嫌いになる事なんて、一生ないから」

そう言って、沢山の柔らかいキスを落としてくれる・・・・
沢山の優しい言葉をかけてくれる・・・
素直じゃない僕は、やっぱりヒョンに甘えてる・・・

でも、ヒョン?
ヒョン・・・・・僕も・・・僕だって・・・


どうやら僕はまだ、酔っているみたいだ――――――――――


「うぇーーーん、ぼ、僕だって、ヒョンとエッチしたいよぉぉぉぉぉーー」

そう泣きながら叫ぶ僕を見て

「あーはーはーはーはーはーはっ!!!!!!!!」

ヒョンは驚いて、そして嬉しそうに笑って抱きしめた

「チャンミナ可愛い(ちゅっ)」

ぐすっ・・・したいんだよ・・」

「じゃあ、する?」

「ふ、へっ?」

「しよっか!チャンミナ!!」

「えっ?・・ジェジュイヒョン達は・・・?」

「まだ、帰って来ないよ」

「・・ホント?」

「あぁ・・・だから・・・・・・・・俺がチャンミナを嫌いになるなんて、思えないほど・・・愛してあげるから・・・」


ヒョンの綺麗な長い指が、僕の顎を優しく上へ向ける・・・・・・・・・熱の宿った瞳が真っ直ぐ僕を見て離さない・・・


「な?チャンミナ・・・」


僕は小さく答える


「・・・ヒョン・・いっぱい・・・愛して」



あぁ...僕は
ヒョンに夢中だ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――






ポチ頂けるとがんがれる!!



おまけ
その頃、飲み屋のドンヘ&キュヒョン
キュヒョン「ヒョーーーーン」
ドンヘ「おぉ!!大丈夫だったか?」
キュヒョン「ユノヒョンが良い男すぎました!!!!」
ドンヘ「あははっ!!まぁ、そうだなwwんで、チャンミンは?」
キュヒョン「ユノヒョンがなだめて一緒に帰りました」
ドンヘ「お前も珍しいな、悪酔いしたか?」
キュヒョン「そうみたいです…チャンミナ達…大丈夫ですかね?」
ドンヘ「ん?あぁ!!多分今頃、お楽しみ中だよwww」
キュヒョン「え?なんで?!」
ドンヘ「帰りに、ヒョンがジェジュイヒョンに電話してたからwww」
キュヒョン「????」
ドンヘ「あぁ実は―――――――――――――――

キュヒョン「成程…その手がありましたね!」
ドンヘ「いつものお前ならすぐに考え付くと思うけど…本当に悪酔いしてたんだな…」
キュヒョン「…親友の卑猥な話を2時間…聞かされ続けていたので…(ゲッソリ)」
ドンヘ「ぶはははははは!!!!!災難だったなキュヒョナwwwwwww」
キュヒョン「…………キツかったです(泣)」
ドンヘ「お疲れキュヒョンナ!!お前はよく耐えた!!立派だった!!!」
キュヒョン「ヒョン…。・゜・(ノД`)・゜・。」

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