ひまわりの先に Ser humano de lobo36
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Ser humano de lobo36

『Ser humano de lobo36』


※超絶ファンタジーなお話











ミノに見られた!!!!
って事も、どうしようって思う一つだけど・・・
お風呂に入って湯船に浸かると・・それよりも・・
僕の自制のなさと、変な声を漏らしまくった自分に・・羞恥心が爆発した



あぁっぁあああ//////



思い出したユノのその手の感触を振り払おうと、
ぶくぶくぶく....と、湯船に潜っていた

ユノはあんなに余裕そうなのに、僕・・ホントに、カッコ悪い

息が苦しくなって湯船から顔を出して・・
掛けてあったタオルを手に取って"クラゲ"を作っていた

空気を入れて潰して、空気を入れて潰して・・・それを見ていたら
まだ子どもだったユノが、
クラゲが潰れる度に楽しそうに笑っている姿を思い出した


「好きだったよね・・クラゲ・・・」


あの時はホントにまだ子どもで可愛くて
なのに、まさかいきなり大人になって・・
しかもあんなにカッコ良くなって現れるとは思ってもなかった

こっちとは流れる時間が違うって言ってたけど・・・
他にも違う事は沢山あるんだろうな
許婚?婚約者?までいたし・・・・・スヨンちゃん、可愛かったな

もしも・・ユノがこっちで僕と出逢わなければ、スヨンちゃんが泣く事も
シウォンさんが心配して怒る事もなかったんだろうな・・


シウォンさんには、あぁ言ったし、その言葉に嘘は無いけど・・・

・・・ホントにこれでいいんだろうか?

・・・ユノはホントに僕でいいんだろうか?


何度もクラゲを作っては潰しながら、ぐるぐると考え込んでいたら・・・
ちょっと長湯して、のぼせてしまった

少し足がフラフラしながらお風呂から出て、
パンツだけ履いて熱くなった顔を扇ぎながら涼んでいた


「あっつ・・」


いっその事、ドライヤーで冷やそうかと思っていたら


バタンッ!!!
勢いよくドアが開いて


「チャンミ大丈夫??」


と、心配そうな顔をしたユノがいきなり入って来た


なっ!!!!!/////


「な、な、なんですか?!!///」

「ん?お風呂長かったから・・・・・顔真っ赤だけど、大丈夫?」

「っ!!!!////」


た、確かにちょっとのぼせて顔が赤かったかもしれないけど
今、僕の顔が真っ赤になってるのは、その所為じゃないっ!!

ユノに撫でられてるからだっ!!!!/////


「だ、大丈夫ですって!////」

「けど身体も・・赤い・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・????」


な、なに???

いきなり黙り込んだユノは、
じーーーっと上から下まで視線を動かしてポカンと口を開けていた


「・・・ユノ・・??」

「チャンミ・・・」

「??はい??」

「身体・・綺麗だね」

「なっ!!ばっ!!!/////」

「触っていい?」


なーーーーーーーっ!!!!/////


やっとお風呂に入ってちょっと落ち着いたのに?!
また触られたら意味ないじゃないかっ!!!


「や、止めっ!!!////」


僕の身体に触ろうとしていたユノの手を掴んでそう言うと、
ちょっと悲しそうな顔をして耳を下げていた

う゛っ!!・・か、可愛い♡

僕はユノのこの姿に弱い!!
一瞬本気でほだされそうになって思わず手を離した瞬間に
その手に掴まれて引き寄せられてしまった


「なっ!!ちょ、ユ、ユノ?!!///」

「チャンミ・・」

「っ・・・ぁっ!!///」


肩に顔を埋めたユノのその息が直接僕の首に触れて
ゾクゾクとして、変な声が漏れてしまって
慌てて顔を逸らして、口を手で隠したけど・・・そんなの意味なくて
チラっと横目でユノを見ると・・・
ニヤリと嬉しそうに目を細めて微笑んでいた


「声も、可愛い♡」

「ん、ぁっ!!!/////」


ニッコリと笑ったユノに、ドキッとしていたら
首筋にキスをされて、またも声を漏らした自分がホントに恥ずかしくて
カッコ悪くて、キスをされた首を押さえながら
その腕の中から抜け出した


「ホントに!!止めろって!!!////」

「なんで駄目?」

「な、なんでって!!そこに!ミ、ミノが家にいるでしょーがっ!!」

「ミノがいなかったら、いい?」


なっ?!!!


「そ、それは・・・あのっ・・」

「いい?チャンミ?」

「よ・・・よくないっ!!!!」


いい、なんて言える心の準備が僕にはまだなくて
首を傾げて聞いているユノに、今はまだ無理だと言うと
ユノは・・・・


「俺じゃ・・・無理?」


しゅんっと哀しげに耳を垂らしてしまった


「ユノ?!そうじゃない!ち、違いますから!!」

「でも、さっきも触るの嫌だって・・・」

「それも、違っ!!!」


ホントにそういう意味で言ったわけじゃなくて
勘違いさせるつもりも無かったのに、哀しそうな顔をさせてしまって
思わずその少し俯いている頭を撫でようと手を伸ばすと

ガシッとその手を掴まれた


「・・・チャンミ」

「あ!!・・・ごめんなさい」


掴まれた手を引いて、その手から離れようとしたけど
グッと余計に力を入れられて握られてしまった


「ユノ??」

「チャンミは・・俺とじゃ・・・そういう事シたくない?」

「え?!な、なに言って・・」

「ホントは俺が・・・恐い?」


は、はい???
シたくないとか・・恐いとか・・・なんの事?!!


「恐いって、なんですか?」

「この前・・・・その、俺・・無理矢理・・・しそうになっただろ?だから・・それで・・・」


ん?・・・この前??
・・・・あ!!あぁ、そうか、そうだった!!!

確かに、この前・・ちょっと襲われそうになったけど///
あれも、元はと言えば僕が無暗にユノの頭触れたのが原因で・・・
ちょっとビックリはしたけど、別に!!


「恐いとは思ってません!」

「・・・・けどチャンミ?」

「なんですか?」

「俺が触ると・・いつも身体・・・震えるだろ?それって俺が恐いとか嫌だとかじゃ・・」


なっ!!!!///


「ち、違いますよ!!!全然違う!!!!」

「なら、なんで震えるの?」


う゛っ!!////だ、だから・・


「そ、それはっ・・/////」


そんなのは勿論、ユノに触られて
ゾクゾクと・・・気持ちがイイからだ!!!!!
なんて事・・い、言えるわけなーーーーーいっ!!!!


「チャンミ?」


その不安そうな顔をしているユノの顔を見て・・・
もしかしたらユノも・・不安に思ってたりするのかもしれない、と思った


「ユノ?」

「・・・ん?」


俯いてるその頬に触れながら名前を呼んで
その顔を覗き込んだ


「僕はユノが好きですよ?」

「・・・・うん、俺もチャンミ好き」


ちょっと申し訳なさそうに、不安そうな顔をしながらも
僕を好きだと言って微笑むユノが・・・可愛くて・・・可愛くて♡
ちゅっと、そのおでこにキスをしてニッコリと笑い掛けた


「ぼ、僕がその・・・ふ、震えるのは・・ユノが好きだからに決まってるでしょ?////」

「????」


恥ずかしいのを我慢して言ったのに、
伝わらなったらしく、ユノはキョトンとした顔をしていた


「だ、だからっ!!嫌だとか恐いって意味じゃないって言ってんですよ!!!」

「ホントに、嫌じゃない?」

「ホントです!!」

「我慢してない?」

「してませんって!!!!」


そう言ってもまだ少し心配そうな顔をしてるユノに、大丈夫だと何度も言い聞かせていたら


「あのさー、イチャイチャしてるとこ悪いんだけど、俺お腹空いた」

「?!!」


あ、ミノ!!いるの忘れてた!!

ユノの背後の入り口から聞こえた声の方に返事をしようとしたら
くるっと振り向いたユノが、後手でミノから僕を隠すようにしていた


「??ユノ?」


どうしたのかと、後ろからチラッとユノの顔を見ると
ジッと睨む様にミノを見ていて・・


「ミノは駄目って言った!」


と、ユノがよく分からない事を言ったと思ったら、ミノはケラケラと笑い出した


「あははははっ!なーなーチャンミナー」

「なに?」

「お前からも、俺はそんなつもりないって言って!」

「??そんなつもりって、なに?」

「だから、俺がチャンミナに気があるとか、そういう・・」

「はぁ?!!何言ってんの?ミノ!?」

「いや、だから俺が言ってんじゃなくてユノさんが・・」

「ったく、宇宙人なのも程々にしろよ?!」

「いや!だからそれ俺じゃなくて・・」


アホな事を言い出したミノに呆れながら着替えの続きをしようとしていたら
僕から離れたユノがミノを追い出す様に入り口に立って振り返っていた


「チャンミは着替えてから出てきて」

「??え、あ、はい」

「その格好のまま出てきちゃ駄目だから!」


何故かムッとした様な顔のユノに釘を刺される様に言われて
何を言ってるのか?と、ポカンとしながら見ていた


「チャンミ、分かった?!」

「え?」

「絶対、駄目だからね!!」

「あ、はい」


そう返事をすると、ユノはドアを閉めて何かミノと話しながら遠ざかっていった

・・・あー・・ん?!
あれ??もしかして今のって・・ミノに嫉妬してた??

いやいやいやいや!さすがにそれは無いだろう

と、思ったけど・・そう言えば、初めてユノと会った時もユノはミノに懐かなかったような・・・・・え?

なら、今のはホントに??
そんな事、絶対に1%もあり得なのに?ユノがミノに???

そう思い当たって、壁の向こうのリビングにいるユノの方を振り向いて見ていた

じゃあ、さっきの僕を隠すような素振りも、ちょっとムッとしたような顔も
ミノに無意味な嫉妬したからなのか、と思うと・・可愛く思えて
クスッと笑みが漏れて顔がニヤケるのが分かった

あんなにカッコイイのに、ユノでも不安になったり嫉妬もするんだと思うと
なんだか嬉しくて、1人でニヤニヤとニヤケながら着替えていた












ポチ頂けると小躍りします!!!


小話途中ですが、本日は月一のこちらさん!!
ってかこの話もだいぶ長いなwwwwwww
そろそろ終盤のハズなんだけど・・
これ、いつ終わるんだろう?wwwwwwwwww


ん?あれ?
チャンミン配属先決まったの?←情報難民中
配属先決まったなら・・次は
制服姿を拝めるのね!!
(*´д`*)ハァハァハァハァハァハァ♡
楽しみーーーーーっ♡


って・・・!!
いつもの時間にUPしたはずなんだけどなー・・
なんでUPされてなかったかなー・・イミフ
まぁでも、お話が消えてなかったから、良しとしよう!!←何様?!


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コメお返事~

m***さーーーーん

こんばんわーー
コメありがとう!!!

読んでくれて、コメくれて、大好きだと言ってくれて
ホントにありがたいです。・゚・(ノД`)・゚・。

ねーwwww
1ヶ月ぶりの更新だからね
どこから?ってなるよねwwwwwミアネ

ちょっとね~
色々とあったから←
素直になろうと思ったんだろうね~
え?!あ!!!!
そうか!!来月じゃなくて
来年かwwwwwwwwwwwww

そうだよ~
もう1ヶ月!!なんか色々としてる間に
1ヶ月経った!!!
こんな感じで、2017年まで突っ走れたらいいな~٩(ˊᗜˋ*)و
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Girasol

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東方神起が大好きで、
ホミンが大好物!!!!!!
妄想が腐ってるのはデフォですwww

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