ひまわりの先に 拍手570000回記念『護り護られ好き嫌い13』
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拍手570000回記念『護り護られ好き嫌い13』

『護り護られ好き嫌い13_C.side』












んーー・・・なに?・・

・・・・・もうちょっと・・・・寝たい・・・のに・・・


「起きたか?」


そう言いながら僕の頭を撫でているヒョンを見て
あぁ・・まだ・・・寝ぼけてるんだと・・・・夢だと思った


「・・・ヒョ、ン・・?」

「ん?」

「・・言葉・・・」

「うん、その事でちょっと話、しないか?」

「・・・話?」


言葉遣いも・・・・雰囲気も少しいつものヒョンと・・・違う気がした
けど・・・どうせこれ夢だし・・

夢でなら話し掛けても、その顔を見ててもも迷惑にならないよね・・・
ボーッとしながら首を傾げて
久しぶりにちゃんとヒョンにを見た気がした

あぁ・・相変わらず、目鼻の整った端正な顔だな・・・と
その顔に見惚れていたら
ポンっと、また頭を撫でられ・・・・・ん?あ・・・あれ???!

夢と現実の狭間でウトウトとしていたけど
ヒョンのその手の感触に


バチッと一気に目が覚めた


!!?あ、あれ?!!
え??なに?!夢じゃ・・?!え?!どういう事??!!

驚いて身を引いてキョロキョロと辺りを見回して
触られた頭を手で押さえながら
ヒョンに顔を向けた


「チャンミン?」


どうした?と言いたげな顔を向けられてたけど
その顔、僕がするべき顔だと思うんですけど??!!

どうして?なにが?!どうしたら・・・・???
あ!いや!ちょ、ちょっと待て!!!
どこまでが夢で、どこからが現実だ??!

そもそも、頑固でクソ真面目で頑なな、あのヒョンが、
あんなに何度もお願いしても決して首を縦に振らなかったヒョンが、
外でも家でも仕事モードのあのヒョンが、
僕の事を"どうでもいい"と言ったあのヒョンが・・・

いきなりワケもなく口調を崩したり
態度を変えたりなんか・・・そんな事・・・
あのヒョンが・・・・するワケ・・・・・ない!!!

絶対にない!!!

って事は・・・全部、夢ってこt・・・・


「なんだ?まだ寝ぼけてんのか?」


ん?!な゛っ!!!!


首を傾げたヒョンに覗き込まれて・・・って!!!
ちょっ!!マジか?!!!
ゆ、ゆ、夢じゃないじゃん!!!!!


「チャンミン??・・・目、開けたまま寝てんのか?」

「なっ?!お、起きてますよ!!!」


いくら寝起きが悪い僕でも、目を開けたまま寝ないっての!!!
ちょっと、からかった様な言い方をされて・・
今までのヒョンと明らかに態度も違くて、戸惑いながら車から降りた

なにが、どうなってるんだ?

と、思いながら先に歩くヒョン後を追って、いつもの様に
先に僕がエレベーターに乗り込んで、操作盤の前に立つヒョンの
その後ろ姿をじーーーーーーっと見ていた

どうしていきなり?
僕が寝てる間になにがあった?!

あれから・・どうでもいいと言われてから・・・
僕は明らかに態度を変えたけど・・ヒョンはこれっぽっちも、
なに一つ、気にしてる様子なかったし、
ホントにどうでもいいんだと思ってたのに?

なのに、どうしてだ??

なんで寝て起きたらいきなり普通の口調に??!
気まぐれ?!嫌がらせ?!それともなんかの罠か??!

どうしてなのか、どういう事なのか、聞こうと思って話し掛けようとしたら
エレベーターが着いてしまって、ドアを押さえたヒョンに、
いつものように降りるように視線を送られて先に降りて・・・
声を掛けるタイミングを逃しまった

無言のまま部屋まで歩いて
玄関を開けて先に中に入ったけど・・・どうすればいい?

いつもならこのまま直ぐに自分の部屋に籠るんだけど・・
話あるって言ってた・・よね・・?・

リビングの入り口で立ったまま、玄関で靴を脱いでるヒョンを
チラリと横目で様子を窺う様に見たら、目が合ってしまって
思わず顔を逸らしてしまった・・・・な・・なんか、気不味い・・・

俯きながら、どうすればいいか戸惑っていたら
ポンっと背中を叩かれた


「どうした?座んないのか?」

「え?あ、はい」


コートとジャケットを脱いでポイっとソファに置いたのを
またか・・と思って見ていた

ヒョンの治して欲しい癖はペットボトルの事だけじゃない、
服をそこら辺に脱いで置きっぱなしにするとか、歯磨き粉を真中から使うとか
電気を点けっぱなしにするとか・・・ホントはもっとイッパイある

でも、あの日以来
何も言わず、見ない様に、気にしない様にしていた・・けど・・・
目の前で放置されたジャケットが気になって
・・あぁ・・・皺になる・・と思いながらじーっと見ていた


「ん?なに?」


ソファに座って、ワイシャツのカフスボタンを外している
柔和な顔のヒョンに見上げられた

・・一瞬・・・

この人は誰だろう?

と思うぐらい、いままでのヒョンと
今そこにいるヒョンの雰囲気が違って見えて
面喰っていた


「チャンミン?」

「・・・え、あ・・あの・・ジャケット・・」

「ん?あぁ、悪い、そうだったな」


放置されていたジャケットとコートを持って部屋に行くヒョンを・・・
呆然としながらその姿を目で追っていた

・・マジで・・誰?!
いや、ヒョンだってのは分かってるけど・・
意味が分からない!!

軽くパニックになりながらリュックを抱えてソファに座り込んで
何が、どうなって、こうなったのか・・この状況は一体なんなのか?!
と、色々とグルグルと考え込んでいた


「何か飲むか?」


いつの間にかラフな格好に着替えたヒョンが
冷蔵庫の前で振り返っていた


「・・・あー・・じゃあ、ビールを」


意味が分からな過ぎて、
飲んでちょっとアルコール入れて落ち付きたいと思って
そう返事をすると、いいのか?と聞き返された


「なにがですか?」

「食事制限してるんだろ?」


確かにそだけど・・・今はそれどころじゃない!


「1本ぐらいヘーキです!」

「そか」


オレンジジュースとビールを持ったヒョンが
何事もないかのように近付いて来て、僕にビールを差し出して・・隣に座った


「・・・・・・・・」

「・・・・・・・・」

「・・・・・・・・」


なんで無言?!
話しがあるんじゃなかったのか?!

シーン..とした空気に耐えきれなくなって、ビールを開けて
それを一気に飲み干した

お、
美味しっ!!!!!

久し振りに飲んだビールが予想以上に美味しくて濡れた唇を手で拭いながら
空になった缶を凝視していたら


「・・大丈夫か?」


驚いたような顔をしたヒョンに、そう言われたけど・・大丈夫、ってなにが?!
僕が、こんくらいで酔うワケない!!!そんな事より!!


「ヒョン!!」

「ん?」

「話ってなんですか?!ってか、その喋り方とか・・全部、なんなんですか??!」


意味の分からないヒョンの変化に
若干、食って掛かるような言い方で睨んでいた


「嫌だったか?」


え?違っ!嫌とか、そうじゃない!!


「嫌なら・・元に戻します」

「だ、誰も嫌だとは言ってねーですよ!!僕はただ、なんでいきなりそうなったのか?って聞いてんです!!!」

「悪かったと思ったからだよ」


なにかサラッと謝られたように"悪かった"と言われたけど・・
なにに対して謝ってるんだ??
頑固なところ?真面目過ぎるところ?それとも・・・前に言ったあの言葉??
どれだ??


「・・・・・・・なににですか?」

「チャンミンはチャンミンなのに、他の人と同じ様に考えた事、かな」

「・・・・・・・・」


はい???


少し言い難そうに、申し訳なさそうな顔をしながら・・話してくれたけど・・・
全然、意味が分からない

僕を他の人と同じように考えてたって・・・なにを?ってか、他の人って誰??
ヒョンは・・なんの話をしてるんだ???


「それと、俺の意見を押し付けるような事を言ったのも悪かったと思っ・・」

「ちょ、ヒョン!ちょっと!!ストップ!!」


ヒョンが言った話を何一つ理解出来てないでいる僕を置いて、
まだ何か話を続けようとしていたヒョンに、
手を翳して話を止めると、少し怪訝な顔をしていた


「・・ぼ、僕は僕でとか、他の人と同じ様にとか・・・ヒョンは・・・なんの話しをしてんですか??」

「ん?だから俺が態度を改めた理由を言ったつもりなんだが?」

「・・・・・・・どこが?」

「どこって・・全部だけど?」

「・・・ヒョン?」

「ん?」

「一応確認しますけど、ヒョン、僕に謝ってるんですよね?」

「あぁ」

「で、その理由を話した?」

「あぁ」


そうだよ、と言いたげな目で見られたけど・・・


「僕その理由・・これっぽっっっっちも!!理解できてないですから!!」

「え?」

「そもそもですけど、ヒョン!!」

「あ、え?」

「"どうでもいい"って・・・言ったくせに!なんで謝るって事になるんですか?僕の事がホントにどうでもいいなら、謝るって選択肢もないし、態度を改めようと思う事もないんじゃないですか?」

「それは・・・」

「なのに、いきなり態度を変えて謝るって事は・・・どうでもいい、ってのは嘘だったって事ですか?!お?!」


いきなりだったけど、ヒョンが普通に喋って、普通に接してくれる事は
正直・・嬉しい

・・・・でも、今そうするなら

なんであの時あんな事を言ったのか
どういうつもりで言ったのか、嘘だったのか!?
その言葉で僕がどれだけ凹んだか・・・と、思い出したら・・
沸々と・・心の奥底から苛立ちが襲ってきた


「どういうつもりで、あんな事言ったんですか?!」


イライラとして睨みつける僕にヒョンは、真っ直ぐな目を向けていた


「嘘は・・吐いてない」

「?!!!!・・・っ、なら謝る必要も・・」

「けど、チャンミンの事をどうでもいいとは思ってない」




へ?!




「あの時"嫌いなのか?"って俺に聞いただろ?」

「・・・・・・うん(コクリ)」

「だから、嫌いとかそう言った気持ちの事に対して"どうでもいい"と言ったんだよ・・・・まぁでも、釘を刺そうとはしたけどな・・」

「釘って??なに?」

「あ、いや、でも・・そう考えた事自体が間違ってたんだが、あの時はちょっと・・」

ヒョン!!!


また僕が分からないまま話を続けようとするから
少し声を荒げて話を制した


「次から次に話されても意味の分かんねーですよ!!自分ばっか納得してないで、もうちょっと、僕にも分かるように話して下さい!!」

「え?あ、ごめん」


ムッとしながら睨むと・・・ヒョンはちょっと困った様に
僕から目を逸らして、ポリポリと頬を掻いていた

これがヒョンの素の姿なのか・・どうなのかはまだ分からないけど
バツが悪そうな顔をして、僕を見るヒョンが・・
少し幼く見えて・・・・年上でカッコイイはずなのに
ちょっと・・ほんの少しだけ・・愛らしく思えた


「で・・・ヒョン?」

「ん?」

「なんで、あんな事言ったんですか?釘って?なに?」

「あー・・うん、それは―――・・・・











ポチ頂けると喜びMAX!!!!


さぁ!さぁ!!!
ちょっと、いい流れ?になってきたかな?!
って事で!!
チャンミン!!一気にたたみかけちゃって!!
ファイティーーンヽ(o´3`o)ノ♡


そう言えば!!!
チャンミン!コスメのイメージキャラになるってね♪
売れるね・・そのコスメ!!
CMとかあるのかな~(*´∀`*)
どんな感じなのかな~ってか・・可愛いもんね!
分かってるね~24HCoame!!!!


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コメお返事~

は*さーーーーん

こんばんわー
コメあいがーーーとぅ

うん、ほんの少しだけど前進したかな?!
ホントに?
凄い亀ペースなんだけど、大丈夫????(心配)
変化がちょっとづつ過ぎて・・・
じわじわ過ぎやしませんか?wwwwwwww
もうちょっと、ペース上げようかしら??

ねーーー!!
まさかの24hコスメ!!!!
私、使ってたりするwwwwwwwwwwww

コメお返事~

l***さーーーん

こんばんわぁーーー
コメさんきゅっ!!!!

そう・・チャンミンにはちょっとずつ変化が
見られるんだけどね~
問題は・・ユノかな?wwwwwwwww

ちょっと反省したみたいだし
なにか動き出してくれると
有難いんだけどな~・・
どうかな???ユノ・・・

そう!!大学で司会!!
んー、警察は他の軍隊よりちょっと緩いらしく
髪が多少長い人も
チラホラいるみたいだよ!!
ドンヘは、入った時から若干長かった気がするwwwww←

膝で寝てくれるの?!可愛いヽ(o´3`o)ノ♡
で?!狙い定めて
かじるとか・・・凄い!!
流石だよねwwwwwww
ってか!!
よろける程の頭突きってwwww凄くね?!wwwwww
最近、コトラが手術したせいか・・・
異常な食欲で・・・
えらい太ってきちゃったんだよねー・・
(;´゚Д゚)ゞ困ッタナ…
猫のダイエットって・・どうやるんだろう?

コメお返事~

は**さーーーーーーーーん

こんばんらーーー
コメthank you☆

まぁ突然だからねwwww罠だとも思うよねwwwww
けど!!今です!!!
この機を逃したら・・・マズイと思うよ!!!
なので頑張れチャンミン!!!
負けるなチャンミン!!ファイティーーンヽ(o´3`o)ノ♡
で、ユノも・・もう少し頑張りましょう←

心配するよーー( ´;ω;)
スゲー痛そうだし・・ホント、大丈夫?
コメとか痛くて大変だったりしたら無理しなくていいからね
。・゜・(ノД`)・゜・。
痛いのはやく治りますよーに!!!!
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Author:Girasol
東方神起が大好きで、
ホミンが大好物!!!!!!
妄想が腐ってるのはデフォですwww

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