ひまわりの先に 3つの"しこう"(プレゼント)3
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3つの"しこう"(プレゼント)3

『3つの"しこう"(プレゼント)3_C.side』












先生に連れられて向かった店の入口に

『今日は貸し切りの為お休み~Mary Xmas~』

と書かれていた

この前もちょっと思ったけど、
Xmasなんていったら普通のお店は書き入れ時で
ここぞとばかりに色々とやってお客さんを呼び込むもんだと思うんだけど・・
ここは違うんだな

そんな事を考えながら、階段を下りて店の中に入ると・・・・

・・・・なんだろうか・・これ・・・


「あ!チャンミンさん!いらっしゃい」

「あ、はい・・こんばんわ・・・あ、あのシウ君?」

「なんですか?」

「これは一体・・・」

「あれ?ヒョンに聞いてませんか?」

「いえ、なにも・・・」


そう言いながら店の中にいる人を見渡していた

ドンへさんは何故か頭にデッカいプレゼント箱?と思われる被り物をしてて
ボアさんも女性のサンタの格好をしてて
カイ君とシウ君はなんか・・緑の妖精?小人?みたいな格好をしてて
で、何故かここにいるキュヒョナとテミン・・
キュヒョナはも靴下?の着ぐるみ着てるし
テミナは雪だるまだし・・・

何で皆・・仮装してんの???

ってか・・?とろこで・・・あのサンタは・・誰?

長身で恰幅のいい白ひげのの所謂普通のサンタが
何故かカウンターで打ちひしがれていた


「あれは・・・誰?」


じーーっとカウンターのサンタを見ながらシウ君に聞くと


「タオだよ」


と、後からきた先生が教えてくれたけど・・・え?!タオ君?!
確かに背丈は似てるけど・・顔・・違くない?!
普通のお爺さんじゃ??!

ん?!あ!!まさか!!!!

思い当たる事があって、先生に顔を向けると


「そ!ドンヘの力作!!」


やっぱりか!!!!


「ホントはね~カイにやらせようとしたんだけどね、嫌だっていうから、タオにした♪」


・・ふ、不憫!!
タオ君、優しいからな・・断れなかったんだろう
なんとなく他人事じゃない気がしならがタオ君に同情していたら


「それよりヒョン!またチャンミンさんに言ってなかったんですか?!」


ご立腹なシウ君が、先生に呆れた目で見上げて睨んでいた


「言ってなかったけど、大丈夫だよ」

「なにが?!」

「ちゃんとチャンミナの衣装は用意してるから!」


そう言って大きな袋を掲げた先生に、じゃあ着替えよう!と、
背中を押されつつ、皆に挨拶をしてstaff roomに向かった




・・・・・で?




「なんですか、コレ・・・」

「ん?チャンミナの衣装!可愛いだろ~♡」

「・・・・・・・・・・・」


先生に手渡された衣装を呆れた顔で見ていた

また女性のサンタ服?!
わざわざ家から持ってきたか?!と思ったけど・・あれ?
なんかちょっと違う???

去年のは上下別々のヤツだったけど・・これは・・ワンピース?
ってか!!丈、短っ!!


「・・・・・ユノ・・」

「ん?」

「まさかですけど・・・これ・・」

「特注♡」


ニッコリ満面の笑みでサムズアップして言う事か?!


「アホかっ!!!!こんなの絶対!着ないですからっ!!!」


持ってた服を先生に突き返して
プイッと顔を背けた


「えーーっ!折角作ったのに?」

「はぁ?!勝手に作った、の間違いですよね?!!ってか!自分はそんな普通のトナカイの角だけなのに?!なんで僕がこれ?!!毎回毎回、意味分かんねーですよ!!」

「だってチャンミナ似合うじゃん♪」



似合ってたまるかーーーーーっ!!!!!



「ね?皆、仮装してるんだから平気だって!」

「んなワケあるかっ!!!!平気だって言うなら先生が着ればいいじゃねーですか!!!!」

「似合わないし、それにこれチャンミナ用だから俺には着れないよ、だから、ね?」


ね?・・じゃねーーーーー!!!!!!


「嫌だ!!!絶対に着ない!!!!!」

「あ!それにほら・・・今回は、網タイツにしてみたからね♪」

「・・・・・・(じーーっ)・・なに"これならいいだろ?"的なトーンで言ってんですか?!」

「え?駄目?」

「駄目?じゃなくて、嫌だって言ってんですよ!!!!人の話、聞いてるか?!お?!」

「ちゃんと聞いてるよ」

「なら!!」

「ペナルティだよ、チャンミナ♡」

「なっ?!!い、いつ?!!」

「今さっき」


マジか?!いつ言った?!!!憶えてない
けど・・・先生がそんな事で嘘を言うハズもないし・・気付いてないだけで
多分、僕・・言ったんだろうけど・・・けど!!!!


「でも嫌だ!!!!!」


なにをどう頑張っても、ここで、皆の前でこんな格好するのは無理だ!!!
恥とかいうレベルじゃない!!!!


「なんで?恥ずかしいの?」

「あ、当たり前じゃないですか!!!!」

「でも、前に女装・・・」

「あ、あれとコレは、なんか違うっ!!!こんなの着て皆の前になんて出れねーですよ!!」


ホントに無理だと、本気で先生に訴えかけていたら
何故か・・ニヤーっと顔を緩ませた


「・・な、なんですか?」

「ここじゃなきゃ、皆の前じゃなきゃいいんだな?」


なっ?!!!!!


「それなら、着なくていいよ♪」

「?!」


そうじゃないっ!!って言うつもりだったんだけど、あれ?マジで?!
着なくていいの!!?やった!!!!

内心ガッツポーズをしながら、
これ以上なにか文句言って"やっぱり着て"って言われない様に
なにも言わずに、ホッとしていたら・・


「じゃあ、こっちね♪」


ポンっと手渡されたのは・・・トナカイの着ぐるみ


「・・・・・・・え?着なくていいんじゃ?」

「こっちはね!けど、今日はそういうパーティーだから、そっち着てね」

「・・・最初っから・・2つ用意してたか?!」

「まぁね~」


ニコニコと笑う先生に呆れた顔をしていたけど
これくらいならいいかと、着替え始めた

ん?あれ??なんかコレ・・変な所にボタンがある・・・
股のところのボタンを止めながら、
なんか赤ちゃんの服みたいだと思って着替えていた


「出来たチャンミナ?」

「まぁ一応着れましたけど」

「うん!可愛い(ちゅっ)♡、じゃあ行こっか!」

「!!っ、はい///」


いきなりキスされて真っ赤になってるであろう顔をフードでどうにか隠せないか?と
弄りながら先生に手を引かれて店内に戻った




既に食べて飲んでいた皆に挨拶しながら
同じく、食べて飲んで食べて飲んで・・・
と、こんな格好だけど楽しく過ごしていたら
編集長が遅れて入ってきた・・・・・・・・・・・って!え?!!

なにその仮装・・・

編集長の仮装に僕とタオ君とカイ君とテミナは、目を点にして
ドンへさんはゲラゲラとお腹を抱えて笑って
キュヒョナは、へぇ~と感心した?顔をして
シウ君は不思議そうな顔をして
先生は何事もないかのように普通にお疲れと挨拶してて
で・・・呆れた顔のボアさんがワインを飲みながら突っ込んでいた


「ヒチョル、気合入ってるけど、コンセプト間違ってない?」

「ん?Xmasの仮装だろ?」

「そだけど・・・それどう見ても、婦警じゃない?まー婦警にしたら・・随分とスカート短いけど」

「エロポリスだからな!」


なぜか鞭まで持ったノリノリの編集長に、
笑いながらドンへさんが近づいて肩を組んでいた


「なんでポリスーーゥ?あははははっ!!意味分かんないって!あはははっ!!」

「なんだ?似合ってないか?」

「いやいや、相変わらず完成度の高いレラ様だけどさーーあはははっ!!」


その様子を呆気に取られながら見ていたら
テミナがコソコソっと僕の隣に座って驚いた顔をしていた


「チャ、チャンミニヒョン!チャンミニヒョン!!」コソコソ

「ん?なに?」

「あ、あ、あの人・・・お、男?!」

「え?あぁうん、そうだよ」

「そうだよねー・・うわぁーなんか凄いね!」

「・・・そうだね」


と相槌を打ちながら、
あのミニスカの人が僕の上司だとは・・なんとなく言えなくて
感心したように見ているテミナの隣で、
あまりそっちを見ない様に顔をそらして飲んでいた

ってか・・そもそもXmasなのに、なんで警官?!

疑問に思いながらチラッと横にいる
先生に目を向けて、身体を傾けながらこっそりと聞いてみた


「ねーユノ?」

「ん?」

「編集長・・なんであの格好なんですかね?」

「あー、制服だからじゃないか?」


あ・・そうだった編集長・・制服フェチだったっけ


「けど、Xmasと関係ないですよね?」

「あーまぁ、そうかな?・・・なに気になる?」


え?寧ろ、あの格好が気にならない方が変じゃないか?!

と、思いながら先生を見ていたら


「ヒョーン!なんでその格好なのー?ってチャンミナが!」


なっ!!!!ちょ!!!せ、先生?!!!!
何をっ!!


「なんだチャンミン、そんなの考えれば分かるだろ?」

「え?あー・・え??」

「Xmas→浮かれて騒ぐ若者→苦情が出る→警官登場!!だろ?だからコレ!」


だから、って・・・えー・・っと、編集長?
思考が突飛過ぎて理解出来ませんけど???


「で!警官に仮装するなら折角だし可愛い方がイイからな!いいかお前ら、面倒かけたら・・・逮捕しちゃうぞ♪」


ぶっ!!!!!
ヤバいこれ、笑っていいのか?!
あんな格好してても上司だし・・ど、どうなんだ?!!

吹き出しそうになるのを必死で堪えてたら
何故か先生は真面目な顔して編集長をじーーーっと見ていた


「クスクスッ...どうかしたんですか?」


笑いを堪えてた所為で溜まった涙を拭いながら首を傾げると
真面目なトーンで名前を呼ばれた


「チャンミナ」

「??なんですか?」

「今度あれ借りよう」





は?!




真面目な顔して考える事はそれか?!
頭ん中どうなってんだ?!
こんな変態なのになんであんなに感動する話とかが書けるのか・・
ホント謎・・・・


「借りませんし、いりません!!」

「なんで?」

「なんでって、なんですか?!」

「絶対チャンミナの方が似合うだろ?!」

「・・・・・・・はぁ..んなワケねーでしょーがっ!!いい加減にしろっ!!///」


でっかい溜息を吐いて、何言ってんだかとワインを飲んでいたら・・・横から視線を感じた
・・・ん?!あ!ヤバっ!!テミナがいるの忘れてた!!!!


「似合うって?チャンミニヒョンが着るの?」


な゛ーーーーーっ!!!!!


「き、き、着なっ・・」

「そうだよ」ニッコリ


ちょーーーーっ!!!なに言ってくれてんだ?!!


「ちょ!テ、、テミナち、違うから!!着ないからな!!!」

「ん?別に似合うんだったら着てもいいんじゃない?」

「ふぇ?」


思わぬ返答に変な声が漏れた


「テ、テミナ?!なに言ってんの?!」

「えーだって面白そうじゃん!僕もしてみたい!!」


えぇぇえええ!!!なんですと?!!!


キラキラと楽しそうな目をしたテミナは
カイ君と一緒に編集長に駆け寄って、髪はカツラ?胸は?ストッキング?素足?
と、なにやら盛り上がっていた・・・・

あ、あんな子だったのか?

弟の新たな一面を見た気がして・・ちょっと呆けていた


「やっぱりさーチャンミナ」

「・・・・なに?」

「ヒョンもクオリティー高いけど、チャンミナの方が可愛いね♡」

「・・・・まだそんな事考えてたんですか?」

「当たり前だろ?俺の思考は常にチャンミナに向いてるからね」

「なっ!!!/////」


そう言って満面の笑みで僕を撫でる先生は

頭にトナカイの角を付けて

手はトナカイのグローブ?をして(ちょと残念だけど・・・)

鼻にピエロみたいな赤鼻を付けてて・・・

どっからどう見ても、羽目を外した大人で

笑えるんだけど・・・・だけど、僕には

カッコイイとしか思えなかった♡

なんか・・ホント、ズルい/////











ポチ頂けると喜びに打ち震えます!!!!


おまけ
  ――タオ&チャンミン――

完璧に元の顔が分からないぐらいに
特殊メークをされてサンタになったタオは
悲壮感たっぷりでお酒を飲んでいた
それがちょっと心配なチャンミンが隣に座った

チャミ「タオ君・・・お疲れ様」
タオ「・・お疲れさまです・・・」ガックリ

いつものあの底抜けに明るい
タオじゃない様子に、どうしたの?と
チャンミンが聞いた

タオ「今日・・Xmasなのに・・・僕・・昨日・・・フラれたんですーーーっ」

ガバッとカウンターに突っ伏すタオに
何て声を掛けていいのか分からないチャンミンは
宥めるようにポンポンっと背中を叩いていた

タオ「聞いてくれます?チャンミンさん!!!」
チャミ「え?あ、うん」
タオ「最近変だとは思ったんですよ!なんか変に口数多かったり、今までそこまでスキンシップもなかったのに、異様に構ったり・・・けど、僕の事が好きだからだと思ってたんです!そう、思いますよね?!」
チャミ「え、うん、そうだね」
タオ「でも・・でも!違ったんです!!他に気になる人がいて、僕に後ろめたくて誤魔化そうとして、そうしてたんですよーー(泣)」
チャミ「そうだったんだ・・・」
タオ「で、昨日・・・やっぱりなんか変だから聞いたら・・・他に好きな人いるって・・・ここ最近、僕が大学のレポートとかバイトとか忙しくてなかなか会えなかったからって・・・だから他に・・って・・・・シクシク」

シクシクとお爺さんの顔で泣きながら
ガブガブと飲むタオになんて声を掛けたらいいか
戸惑うチャンミンにタオは酔っぱらって余計な事を言った・・・

タオ「チャンミンさんも・・気を付けてくださいね」
チャミ「え?」
タオ「オーナー・・相当モテますから、昨日だって色んなお客さんに―――・・・

と、ユノのモテっぷりを次から次に話すタオだったが
チャンミンは途中から聞いてなかった・・・
チャンミンの胸中は・・・

チャミ『先生は・・・大丈夫だよね?・・・・あ、けど・・僕も最近・・・忙しくて・・家にはただ寝るだけの為に帰ってる感じだ・・・・・・い、いや!そんな!先生に限ってそんな事・・・・・・・いや・・先生だからこそ?!・・え、でも・・・・』

と、チャンミンのグルグルスイッチがONになってしまった模様・・
けどその時ユノはタイミング悪くトイレに・・・・



あぁぁ....ユノの知らぬ間にタオが余計な事を・・・
まぁ、でも!
大丈夫だと思いたい!!!!←

そして、お気付きかと思いますが・・・
3話で終わりませんでしたwwwwwwwww
下手したらこれ・・・5話ぐらいまで引っ張るかも・・・
Xmas終わってるのに・・ミアネ。。。。


皆さんはXmas楽しみましたか~?
私は・・残業で終電でしたwwwwwwwwww
まぁ現実はこんなもんッス!!
で!Xmasプレゼントかのように
チャンミンと馬様のツーショットサジン!!!
で!ユノもなにやら車の中のサジンが!!!!
ホント・・ホミンってイケメソ♡
ってか!てか!!
エイベからまさかのトンのゲームアプリ連絡!!
やっべ!!!
どんな内容なのか気になる!!!!!
1/15・・・楽しみに待ってます!!!(*´∀‘*)


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コメお返事~

m***さーーーーん

こんばんわー
コメありがとう!!!!

Xmasに変態先生・・・少しでも楽しんで貰えてるなら
本望です(*´∀`*)

ねーーwwww小話中途半端な所で止まってて
申し訳ないですが
今しばらく変態バカップルにお付き合い下さいませ~★

コメお返事~

HI****さーーーーん

こんばんわぁぁ
コメさんきゅーーー!!!

お久し振り~゚・:,。*:..。o○☆(๑→ܫ←)ゎ-い♪
いえいえ全然!読んでくれてるだけで嬉しいですよ!!
って!!!
歯痛Σ(゚д゚lll)
それ・・痛みの中でも一番耐えがたいヤツ!!!
大丈夫ですか???(汗)

編集長もねwwww変人?さんなので
かなり気合の入ったコスだったと思いますよwwwww
で・・似合ってただろうねレラ様(*´ー`*)
テミンはね出会ったことの無い人種に初めて会って
興味津々なんだと思いますよ~wwwww

先生・・ホントに変態だけど
チャンミン溺愛だからね~'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
萌えるわぁ♡

2人とも、お互いに会いたいと思う時間・・
きっとあるんだろうな~・・って妄想すると・・・
悶えるよねぇ'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ←ヘンタイ発見!!

コメお返事~

は**さーーーーーん

こんばんどぅーーー
コメあんがとぉぉお


素敵パーチー・・か?
だいぶ変態が集ってるケドwwwwwwwwwwwwwww
そうよーー!!
変態先生はチャンミンに夢中なんだから!
ぐるってる場合じゃねーですよwwwwww

Xmasプレゼント・・・
私にあるハズもないが・・・欲しいよーーー!!!
サンタさーーーーん!!!!!!!
プロフィール

Girasol

Author:Girasol
東方神起が大好きで、
ホミンが大好物!!!!!!
妄想が腐ってるのはデフォですwww

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