ひまわりの先に 3つの"しこう"(プレゼント)4
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3つの"しこう"(プレゼント)4

『3つの"しこう"(プレゼント)4_C&Y.side』













――C.side――


夜遅くまで皆と騒いでいたけど、ここ数日の忙しさと寝不足で・・・
次第にウトウトとし始めていた


「なんだ、眠いのか?」

「ん・・あぁ、ちょっと・・だけ・・・あ、そう言えば・・ソンミンさんは?」


キュヒョナとも久しぶりに会って飲んでたから
色々と話したかったんだけど・・・


「あー、なんか仕事が終わんないらしい」

「へぇー・・そうなんだ・・・」

「まぁ、でも良かったんじゃね?」

「??・・・なに、が?」

「バトられでもしたら、面倒だろ?」

「ん?あぁ・・・そうか・・」


そうだった、相変わらず先生とソンミンさんの仲は良くない
いまだにお互いの連絡先も知らない
徹底ぶりだ・・・・


「まぁでも、面倒起こしてヒチョルさんに逮捕されるってのも見てみたかった気もするけどな~・・ぐふふふっ」


悪い顔で笑うキュヒョナが、電話してみるか?
とスマホを出したのを、止めた・・かったんだけど・・
眠くて、その手を伸ばすのを途中でやめると、何故かその手を掴まれた


「おっと!!危ねっ!チャンミナ?!」

「・・・ん・・?」

「お前、限界じゃね?」

「え?あ・・・ごめん」


途中まで伸ばした僕の手が
ワインボトルに当たりそうになっていたのを
キュヒョナが止めていた

あぁ・・・駄目だ・・・・眠い・・・

そう思ったら一気に睡魔が襲ってきて
コクコク、と何度も意識を飛ばしていたら・・・

あ・・先生の・・・手

その気持ちいい感触に重たい瞼を開けると
帰るか?
と、覗き込まれて頭を撫でられていた


「・・・ん、帰っても・・いいですかね?」

「皆、朝までここで飲むみたいだから、大丈夫だよ」

「なら・・帰って、ちょっと寝たいです・・・」

「ん、なら帰ろう」

「・・はい」


ぐるぐると考えていた事を振り払う様に、
ガブガブといつもより早いペースで飲んでしまったのがマズかったのか?
いや、けど・・・いつもならこのくらいの量では酔わないんだけど
多分、ここ最近の寝不足と疲れで・・予想以上に酔ってしまった

荷物を取って来てくれるという先生に甘えて
ソファで待ってたつもりだったんだけど・・・

僕は、いつの間にか眠ってしまっていた・・・








――Y.side――


可愛い顔して寝ちゃって

荷物を持って戻ってくるとチャンミナは
丸くなって、すぅすぅと寝息を立てていた

よくもまぁこんなに騒いでる中で寝れるなー、と思ったが
ここ最近、忙しそうだったからな
無理もないかと思って、その横に座って、ほんのり紅い
その頬に触れると

ピクン...と小さく反応して寝惚けながら俺の手を掴んでいた


「あれー?チャンミン寝ちゃったのー?」


酔ってちょっと声がデカくなってるドンヘが
フラフラしながら近寄って来た


「あれまー、可愛い顔して、爆睡?」

「あぁ」

「どうすんのコレ?」

「連れて帰るよ」

「なに?お持ち帰りか?」ニヤニヤ

「自分ちに連れて帰んのもお持ち帰りって言うのか?」

「ん?あーー言わないか!あはははっ!!」


楽しそうにゲラゲラと笑うドンへを横目に、
眠っているチャンミナをトントンと叩いて声を掛けた


「チャンミナ、帰るよ」

「・・・・ん」


薄っすらと瞼を開けたその顔を覗き込んで


「おいで」


と、両手を広げると首に腕を回して抱き付いてきた
クスッ、眠ってる時は素直だな

ちゅっ、とおでこにキスをして抱き上げると、
テミンが気付いて俺たちの荷物を持ってくれた


「お、サンキュー!悪いな」

「いえ!・・にしても、チャンミニヒョン本気で寝ちゃってますね」

「あぁ」

「疲れてたのかな?」


心配そうな顔をしてチャンミナを見るテミンは、やっぱりチャンミナの弟で
その心配そうな顔がチャンミナに似ていた


「最近忙しかったからな」

「そうなんだ・・」

「でも、明日は休みだから、大丈夫だよ」


そう言うと良かったと、ホッとした顔をしたテミンと店内を歩いて
先に帰る、と皆に挨拶していたら
あれだけ飲んでも一切酔ってないボアに
"送り狼にならないように"と、茶化されたが、それ・・・


「ボア」

「なに?」

「言ってる事がドンへと同レベル」

「え゛っ?!!!」


ニヤリと笑ないがらそう言うと、
ボアは心底ショックな顔をしてドンへを睨んでいたが
ドンへは全く気にする様子もなく、ナカマーーー!!!とはしゃいでいた

夜中をとっくに過ぎたのにもかかわらず。ワイワイと騒がしい皆に
じゃあ、と言って店を後にした


家に着いてベッドに寝かせたチャンミナは、
一切起きる事なく気持ち良さそうに丸くなって眠っている

俺はその横で、いつもの様にチャンミナの寝顔を見ながら足の上にPCを乗せて、
カタカタと話を書いていた

にしても、グッスリだな・・これはこのまま朝まで寝るか?
まぁ、ちょっと残念だけど
朝起きて、寝てしまった事に気付いて
慌てるチャンミナも・・それはそれで有りだな♡

と、想像しながら緩んだ顔で頭を撫でると
その手に擦り寄る様に顔を傾けた・・・と思ったら


「・・・・ん・・っ・・・・ん?・・・?!」


パチっと目を開けてガバッ!!と起きた


「え?あ・・れ??・・ん?!・・家?!」


まだ半分寝ぼけてる状態のチャンミナが
首を傾げてボーっとしながら、じーっと俺を見ていた


「起きたか?」

「ん・・・あの・・・僕・・・・どのくらい・・寝てましたか?」

「3時間ぐらいかな」


PCを畳んでサイドボードに置きながら眼鏡を外して振り返ると
チャンミナは申し訳なさそうな顔をしていた


「ん?どうした?」

「ここまで・・ユノが運んでくれたんですよね?」

「まぁね(ちゅっ)」

「すみません・・」

「いいんだよ、それよりチャンミナ?」

「はい」

「Xmasだし!ケーキ食べる?」

「え!!!あ・・ケ、ケーキ・・ですか?///」


一応Xmasだからケーキぐらいは買っといたんだが
・・ん?なんか顔、赤いな
・・・・あぁ、もしかして・・・・・ふふふっ


「チャンミナ?」

「な、なんですか?///」

「今年は上の口だけな♡」

「なっ!!!ばっ!!!/////」


一気に真っ赤になったチャンミナの手を掴んでベッドから降りて
手を引きながらドアまで行って立ち止って振り返ると、
真っ赤な顔のまま不思議そうに首を傾げていた


「・・・ユノ??」


ちゅっ、とキスをして、
そのまま部屋を出てキッチンに向かってる最中も
何度も立ち止っては、チャンミナにキスをしていた


「ビールとか飲むか?(ちゅっ)」

「・・・・・・ユノ?」


冷蔵庫を開けてケーキの箱をチャンミナに渡しながらまたキスすると
怪訝な顔をされた


「ん?飲まない?」

「いや、あの・・・」

「あ!そうだシャンパンあるから、そっちにするか」

「え?あーえぇ・・・」


シャンパンとグラスを持ってリビングに行くと、
トナカイの着ぐるみを着たままのチャンミナがテーブルに置いた
ケーキを睨むようにじーーっと、ソファに座っていた

ちゅっ、とキスをしてその隣に座ると
なんなんですか?!と、不審そうな顔をされた


「ん?何が?」

「だから、さっきからなんでそんなにキスするんですか?」

「駄目か?」


とは、微塵も思ってないが、そう訊ねると
そうじゃなくて!と、ちょっと困って、少し悲しそうな疑った顔をしていた

ん?あれ?これはもしや・・なにか勘違いしてるか?


「いつもは・・そんなにしないじゃないですか、なのに今日は・・・・・」

「そう?」

「・・そうですよ・・・なんか・・変です」

「チャンミナ?」

「・・・・はい」

「俺が変なのは前からだろ?」

「それは勿論そうですけど、そういう意味じゃなくて・・・その・・・・・」


言い難そうに、少し俯いてチラっと俺を見上げたその顔は・・・・
眉を下げて、瞳を潤ませて、今にも泣き出しそうに見えた

あぁ凄く・・いい♡

ゾクゾクする

その顔・・もっと虐めたくなる


「なにが言いたいの?チャンミナ」

「・・だからその・・・何か・・・」

「何か?」

「っ・・・ぼ、僕に・・その、後ろめたい事でもあるんですか?」


あぁやっぱり勘違いしてたか・・・クスッ
後ろめたい事って、俺が浮気でもしてるとか思ってんのか?
クスッ...そんな事あるハズもなければ、100%有り得ないんだけどなー


「後ろめたい事なんてないよ」


と言いながらキスをしようとしたら、ムッとした顔で避けられた


「で、でも!・・っ、だったら、なんなんですか?!」

「俺がチャンミナにキスするのがそんなに変か?」

「キスが変だって言ってんじゃねーですよ!ぼ、僕はその・・ユノの態度が変だって言ってんです!」

「なにが、どう変?」

「だからその・・キスが・・・」

「いつもしてるだろ?」

「・・・っ!!」


ニッコリと笑い掛けると、悲しそうな顔をして俯いて
そして・・・・・




回数が異常だって言ってんですよ!!!




大きな瞳を潤ませて諌めるような口調で責められた

あぁ・・・

ホント凄いな

今にも泣きそうなのに、怒るのか・・・ふふふっ

いいよ、凄くいい♡

堪えられないぐらいにそそる

その顔も、その反応もホントに100点満点だ♡












ポチ頂けると喜びに打ち震えます!!!!


回数が異常wwwwwwwwwwwwww
って言ってるチャンミン、ちょっとまた
勘違いしてるけど
変態先生は既に気付いてるwwwwwさすがwwww

さて!!!後1話!!!
そして次はピンク文字予定・・・
どうだろう・・なんか・・・引かれたり
ホミンペンに怒られたりしないかな?(不安)←


゚+o。o。o+゚☆゚+o。o。o+゚☆゚+o。o。o+゚
동방신기12주년축하해
Happy12thTVXQday!!!!!!
もうデビューして12年かぁ~
早いね~❤(。☌ᴗ☌。)
今年は2人とも軍の中でのお祝いだけど
今年も来年もその次も
変わらず、ズーーーっとペンです!!!
腐りきったペンで2人には本当に申し訳ないけど
そんな私でも2人が好きで
ずーーっと変わらず応援していきます!!
ヽ(''∀''*)ノサランヘ~♡
☆゚+o。o。o+゚☆゚+o。o。o+゚☆゚+o。o。o+゚



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コメお返事~

l***さーーーーん

こんばんわーー
コメありがとうです!!!

うん、多分お正月にはUP出来ないと思うけど
ちょっと頑張ってみるね~♪

( *´艸`)ムフフッ♡
特注の着ぐるみのスナップ・・・勿論・・ねぇ?wwwww
活躍してくれるだろうね~
ホント、こんな日でもグルグルするとかwww
チャンミンはチャンミンなのよね~
まぁ、きっと変態先生がどうにかしてくれるだろう!!←


クアンまだちょっと痛いらしくて
オァーーーンって鳴きながらトイレしてて・・
本当に不憫。。。。
早くよくなるといいんだけど・・・(ノД`)

ルナちゃんはご機嫌でヨカッタ!!
年末年始はホントに気を付けないとね!!!

コメお返事~

**★さーーーーん

こんばんわぁ
コメありがとうです!!!

血を見たり、嫌がるのを無理矢理ってのはしないけど、
こういうのはちょっと・・って思う人も
いるような気がする・・・だ、大丈夫だと思いたい!!!

許容範囲が広いなら・・・うん、多分大丈夫だと思う!←
面白おかしく楽しんでくれることを
祈ってます!!!!!!
プロフィール

Girasol

Author:Girasol
東方神起が大好きで、
ホミンが大好物!!!!!!
妄想が腐ってるのはデフォですwww

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